円山で味わう上品な鶏スープ。
支那そば 鋳の特徴
某YouTuberの動画で知った円山のラーメン屋さん、特製醤油が堪能できる。
鶏ガラスープと鶏油の優しい味、上品な香りとの評判が高い。
昼はラーメン、夜は寿司、スタッフが入れ替わりで営業するスタイル。
醤油を味玉付きで注文。美味しい鶏清湯。特にしなやかな細ストレート麺が素晴らしい。チャーシューは標準レベルでメンマはちょっと臭みがあったな(・・;)店内高級感漂う雰囲気で落ち着いて食事が楽しめます(◔‿◔)
美味しかった〜(*´艸`*)この一言です。ちょっと前にTVで紹介されてから気にはなっていたけど『混んでるだろう』とちょっと遠かったのもあり行けずにいました。炎天下で並ぶの覚悟で行ったら…めっちゃ空いてる…ガラガラ…時間帯も12時半すぎ。先客2人。帰る頃には4人になってたけど…こんなに美味しいのに経営は大丈夫かなと心配になりました(大きなお世話ですよね)ラーメンには好みがあるとは思うけど、私みたいに間借り営業で時間も短いし人気店で並ぶからと思ってる人が多いのかなと。たまたまタイミングが良かったのかもしれませんが(*^^*)券売機スタイルでストレート麺でキレイなラーメンでした。私的には塩がオススメ(*^^)v
鶏ガラスープと鶏油が優しい味で美味しい。味変用に置いてある柑橘の酢も、さっぱりしてるけど酸っぱすぎなくて良い。店内はカウンターのみ10席、人気店で行列はできるけど、回転が早く待ち時間はあまり長くない。細麺で茹で時間が短いため?日曜日なのにホールが1人で切り盛りしていて、片付けに少し手間どっていた様子だが、接客が雑に感じるほどではなかった。平日には、つけ麺もあるとのこと、再訪したい。
北1条通りの円山公園近くの十字路から少し歩いた所にあるラーメン屋さん。お寿司屋さんの名前もあったので2枚看板と思われる。オーダーは、先にチケットを購入し、満席の場合は入口前に並ぶというシステム。鶏ベースのラーメンで、ラーメンの名前からしても、それが伺える。ラーメン自体にはチャーシューは入ってますが、プラス200円で鶏角煮なるトッピングも付けれるようだ。私は一緒に行った人がいたので、最後に残ったスープを頂きましたが、原料について鳥インフルエンザ発生の兼ね合いもあって仕入れ薄になっているのか1人1杯までという形で塩も醤油も食べたいという方もいると思いますができません。醤油については、生醤油を使っているようなまろやかさと、最後に少し塩の尖った感じもあります。今流行りのフレンチ系っぽくあるのですが、お寿司屋さんがベースになっているからか、ラーメンからはとても和を感じる。和風調理のような品が感じられる雰囲気。麺はストレートで、少し長め。お年寄りにはちょっと食べにくいかなと感じる反面、途切れにくさからスタイリッシュで止まることなく食べられる。塩は鶏ベース感は弱く、あまりガツンとしたパワーはないですが、醤油以上に品が感じられる。ネギの処理も丁寧にされており、綺麗なラーメンの味わいと苦味や香りで壊さないようにしてくださってるのは嬉しい。チャーシューは、フレンチ系のローストビーフっぽさよりも、ローストポークっぽい。しっとり感は弱いものの、美味しいチャーシューでした。円山公園駅から徒歩で10分くらいなので歩いていけますが、提携の有料駐車場などあればいいのにと思ったりもします麺少なめ・半麺、チャーシュー抜きなどは対応できるとの事。
某YouTuberの動画で知り来店しました。雰囲気はラーメン屋にしては高級過ぎて少しビックリしましたが後で調べると夜は寿司を提供してると書いていて納得。地鶏味玉醤油を注文しました味は繊細で優しい醤油ラーメンですが札幌にあまりない味なので印象に残りました。麺もツルツルでストレート特徴もありボリュームも満足、更にチャーシューはマジで旨かった。周辺は味噌ラーメンや卵麺やちぢれ麺が数多い中、見た目も飾らないシンプルな醤油ラーメンにここの店主の思いと力強さを感じました。駐車場もなく不便な事はありますが必ずまた食べに行きたいと思いました。次は塩も食べてみたいです美味しいラーメンを食べさせて頂きありがとうございました!!
円山と言えば札幌市内でもお金持ちの方が住んでいるようなイメージで付近も立派な邸宅が多いエリアです。こちら支那そば鋳(ちう)さんも夜は別名で寿司屋さんとして昼間がラーメンを提供する二毛作店舗です。下調べ不足もありますが車は歩いて3分くらいのコインパーキングに停めました。お店の外観から佇まいが高級感漂っています。土曜日の昼のど真ん中で行列も覚悟しましたがすんなりとお店に入ることができました。店内は高級寿司屋さんの雰囲気でカウンターのみ8席。まずは券売機で食券を購入しますがラーメンの種類は『しょうゆ』と『しお』になります。券売機では薄っすらと見えていましたが限定メニューも時々あるのでしょうか。今回はなかったですが。どちらも食べたかったので夫婦でしょうゆと塩を頼んでシェアしました。まずは第一印象として見た目が美しい・・・中華というよりは和食の出汁を感じさせる香り。トッピングも丁寧に盛り付けられており3種類のチャーシューが食べる前の楽しみを増幅させてくれます。見た目もそうですがそれぞれのスープは上品ながらも出汁の強さとちょうどいい塩分のバランスで最終的には飲み干してしまいました。もちろん北海道産小麦を使用した麺も喉越しと香りもよく替玉もあるので注文したくなる逸品です。札幌のラーメンといえばラードの膜が張ったような脂多めでパンチが効いたラーメンが多いですがそれはそれでいいのですが、カラダや内臓が疲れたときにお鍋の〆のスープのような感覚で食べることがラーメンも最高です。次回は機会があれば替玉u0026チャーシューもそれぞれ抜群に美味かったのでトッピングしたいです。
昼はラーメン屋さん、夜は寿司屋さんをスタッフ入れ替えで営業されているようです。なので、入口、店内は高級寿司屋さんそのものです。カウンターのみです。土曜日お昼過ぎにお伺いしましたが、待たずに座れました。入口脇に券売機がありますので、食券を買ったら席に案内されます。2人で地鶏光麺醤油と地鶏光麺艶塩を食べてみました。麺は、両方ともにツルッとしたストレート細麺。最近流行りの綺麗に盛り付けられた麺です。醤油スープは、超あっさり。コクとパンチはありませんが、身体に優しい感じで飲み干せます。塩スープは、醤油よりコクがあります。塩のほうが好きかなー。具は、チャーシュー、鶏肉、メンマ、ネギです。女性でも入りやすい店内、あっさり食べやすいラーメンでした。今まで食べた支那そばとは、異なるものです。お値段は円山価格ですね。
円山にあるおしゃれな料亭のような佇まいのラーメン店。ラーメン屋さんというのが失礼にあたるのではないかと思ってしまうぐらい格調の高さを感じます。地鶏光麺艶塩(味玉付き)+チャーシュー+替え玉=1
円山にできた支那そばのお店。札幌では珍しい支那そばに訪問しました。醤油と塩をいただきました。地鶏の出汁が効いた上品なお出汁に細い麺と数種のチャーシューがよく合いとても美味しかったです。塩の方があっさり、醤油の方が鳥感が強いです。日曜、オープン時間の11時前に到着、すでに3人が先着。11時のオープンと同時に満席に、11時20分に出る頃には10人以上が待ちの状態でした。カウンターのみの約10席程度なので大人数には向きません。
名前 |
支那そば 鋳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-624-6669 |
住所 |
〒064-0821 北海道札幌市中央区北1条西27丁目2−13 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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平日の11時半くらいに到着。地図を見ながら行ったにも関わらず一回目の前を通過。ラーメン屋の門構えでは無いなと思ったが、夜はお寿司屋さんとのこと。引き戸を開けるとちょっとした廊下があり、もうひとつ引き戸を開けると店内に。カウンター10席の、明らかにお寿司屋さんだなと思える内装。先に食券購入。地鶏光麺醤油味玉付きにした。着席して3分程で着丼。それなりにラーメン食べ歩いてるけど、この早さは凄い。クチコミに回転率がいいと書いてあったのも頷ける。見た目は綺麗に整えられ、上品な感じ。スープは鶏油が効き、醤油が濃すぎず丸みがある。麺は細麺で、少し柔らかめ。3種のチャーシューやメンマ、味玉もうまい。バランスの取れたラーメン、美味しいんだけど……また食べたいかと言われたら食べないかな。綺麗に纏まっていて、本当に美味しいんだけど、個人的にはまた食べたくなる要素が無い。あくまで個人的な意見。客層に女性やご年配の方が多いということが示す通り、それくらい食べやすいラーメン。