白糸の滝を独り占め!
白糸の滝の特徴
滝までの道は狭く、運転には少し注意が必要です。
登りきって滝を見る達成感は格別で、神秘的な雰囲気に圧倒されます。
冬には白糸の魅力を感じられ、夏でも爽やかさを楽しめます。
滝のスローシャッター撮影をしてみたくて三脚を背負ってミニベロで訪れました。人も少なくて良かったのですが、靴はハイキングシューズをお勧めします。あと、ミニベロはお勧めしません。
皿ヶ嶺の風穴近くにある滝。車でかなり近くまで行けるが道が細く判りにくいので少し注意が必要。非常に雰囲気が良く。迫力があるので一見の価値はある。デートスポットとしても悪くないだろう。場所柄、足元は余り良くなく滑りやすいので靴のチョイスは間違えないようにしたい。
白糸の滝まで800メートルの看板があったので、軽い気持ちで向かったのですが、甘かったです。看板の先の道が細くなっていたので、車を置いて上がったのですが、800メートルは滝への登山口までのことで、そこから400メートルの登山が待っていました。かなり急坂なのと、岩がゴロゴロしている山道で、滑りやすい所もあるので、トレッキングシューズをお勧めします。ちなみに、私は普通のスニーカーで慎重に登ったので、20分程かかりました。登山口には駐車できるスペースがありますが、そこまでの800メートルは車一台が通れる程の幅しかありませんので、通行には注意です。白糸の滝までには小さな滝が複数あり、それぞれが違った趣で、楽しませてくれました。
遊歩道入り口までの道はかなり狭く3ナンバー車だと厳しいかもしれませんが、滝はなかなかいい雰囲気でした。
めっちゃ寒いし、しんどかったけど、滝に圧倒。
沢を登る度に、川の流れや磐が険しさを感じました頂上から吹き流れる水が、昨日の雨で水量も増え滝の水音の迫力があり好感しました2020.11.03撮影。
雨の次の日に行きましたが、凄く滑りやすいので気を付けてください😅道中結構ハードな道なので最後まで行くの大変かもです😅景色は絶景です!
東温市の風穴に寄ったついでに行ってきました。歩きになる最後の400メートルが地獄でした。インドア派ナメんなよって感じです。明日は筋肉痛決定です。落差は目測で30メートルほど、思ったよりもショボい感じの滝ですが、確かに「白い糸のよう」に見えました。
無料駐車場から歩きましたがなかなかしんどかったです。途中小さな蛇が出ました~u003e゜
| 名前 |
白糸の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
089-964-4414 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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駐車場から渓谷沿いに遊歩道が設けられていて、階段を上ったり橋を渡ったりしながら、上流の滝まで渓谷散歩が楽しめます。道中はずっと上り坂なのでけっこう疲れるかも知れません。渓谷や森の湿度のせいか、一部の橋は踏み板が腐って折れていて、足元注意の警告が表示されていました。念のため残った板をガンガン蹴って様子を確認しながら渡りましたが、折れていた板以外は大丈夫そうな感触でした。橋を三つ渡って最後の(と思われる)鉄階段を上がると、斜度が一層きつくなりグズグズのガレ道になってきたので、もう少しで到達できるとは思いつつも、もう充分しんどかったのでここで撤退しました。寄る年波というヤツでしょうか。