西日本最高峰で得られる清々しさ。
第六十番札所 横峰寺の特徴
四国八十八ヵ所の60番札所として知られ、登山道の険しさが特徴です。
山道を登った先には美しいシャクナゲが咲き誇る、心癒される場所です。
参拝後は特別な御朱印をいただける、貴重な体験が待っています。
境内からさらに500mほど登ると、石鎚山の西の遥拝所「星ヶ森」にたどり着く。時間は少しかかるが、さりげない鳥居が周りとの一体感もあり、雰囲気を大切にした素晴らしい風景が眺められる。また、鳥居を含めた写真は、土産話にもなる面白さがありました。四国霊場第60番札所横峰寺は、古道の保存状態が良く、丁石、地蔵、遍路墓など遍路文化そのものが残っていることが高く評価されており、古道(横峰寺道)から星ヶ森まで楽しむことができるスポットです。
車でお遍路をしています。石鎚山の中腹にあるお寺だけあり道中かなりの距離を運転しました。途中、料金所があり通行料をお支払いしました。参拝までの道の周りの雑草とかも特になく樹木もよく枝打ちされていて通行には支障は全くありませんでしたのでそういう事のための通行料なんだなと思いました。道中、運転がかなり大変だった分無事にたどり着く事ができ清々しい気持ちで参拝させていただきました。
R7 8月にバイクで訪問🏍️去年の10月より通行料、駐車料金が上がったそうです。バイクで100円アップ。駐車場までの道はカーブが多くまぁまぁ大変ですが、飛ばさなければ大丈夫。バイクで21番太龍寺に上がる道の方がはるかに大変だと記憶してます。駐車場からお寺までの歩道が結構長くまぁまぁキツかったです。
西日本の最高峰・石鎚山(標高1982m)北側中腹(750m)にある寺院。四国霊場のうちでは3番目の高地にあり、「遍路ころがし」の最難所と呼ばれています。昭和59年に完成したいしづち森林組合林道のおかげで、現在は境内から500m離れた林道の駐車場まで車で行き参拝できます。ただし、冬期12月下旬から2月いっぱい不通となります。2025年4月末現在、往復通行料金+山頂駐車場代込みで普通自動車2000円、軽自動車は1600円の有料で、林道入口の番所で支払います。林道はきれいに清掃されていますが場所によっては離合が難しい狭道なので前方に対向車が来ることを常に予想しながら運転してください。横峰寺本堂は神社風の権現造り。本尊は伝弘法大師作の大日如来坐像。平安時代の金銅蔵王権現御正体像も祀り、ともに県指定重要文化財です。
歩き遍路には大変な難所だと思います。既に木々は色づていて紅葉が綺麗でした。境内はそれほど広くありません。最近、外国人のお遍路さんも増えてきているようです。英語の歩き遍路用の案内ステッカーがいくつか貼ってありました。
お寺に行く道がとにかく狭くてなかなか大変でした!車一台がやっと通行できるようなところなので特に行きは急な上りでクネクネした道のりでした!平野林道通行料が1850円かかります(汗)車でお寺に着いてからも歩きでけっこう下って行かないといけないのでなかなかハードな工程でしたよ!
四国八十八ヵ所札所の60番札所。山道をかなり登ります。途中、有料道路となっていますが、冬場は通行止めになる期間があります。(12月末頃から2月)ご注意下さい。雪が無ければ、自己責任で通れるみたいです。駐車場からは、10分くらい歩きます。良い運動になりました。
すごい山道を登っていきます。料金所まで20分くらい、料金所から20分くらいな体感でした。さらに駐車場から10分くらい歩いて坂を下ります。すごい山の中にお寺があります。狛犬さんが鎮座していて、めずらしいなぁと思いました。カッコいい狛犬さんです!料金所からは全くの山道ということではなく、舗装はされています。確かに所々狭く、1800円くらいお支払いが必要ですが、あんな距離の道の維持費にめちゃくちゃお金がかかるだろうと思うと…そんなんで足りるのかな…??💧管理してくださる方がいるから行ける訳で、ありがたいなと思いました。途中の山々は美しい箇所もあるので、気をつけて楽しんでほしいなあと思います。
山道を登っていくと途中にゲートがあって、通行料として1
| 名前 |
第六十番札所 横峰寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0897-59-0142 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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伊予西条駅前からバスを利用10月14日火曜日です石槌山へ登山に向かう人で結構混んでいました、後からの人は立っていたけど、大変です横峰寺で降りたのは私一人片道620円ここで西条市の森林組合のマイクロバスに乗り換え、往復1800円運転手さんは狭いハイキングコースのような道を結構なスピードで走ります到着した駐車場から、坂を降りていって、(帰りは当然上り)ようやく到着遍路ころがしの名前にふさわしい山の中です 標高750M境内の手水に注いでいる水をいただきましたが、美味いこんなところまでインバウンドが訪れるようで、入り口にはフランス語表記もわずかに下ったところに立つ山門も趣があります春の石楠花が有名だそうで、NHKでも紹介されています帰りも同じバスが待っていてくれて、更に西条駅までのバスを利用して帰りましたたくさんの人が、通行代金が高いと言われてますが、このような片側深い渓谷のある地形で、よく道路つけたと思います、土留めだけでも大変!マイクロバスの基地からは歩きだと往復2時間半と言われて、迷わずマイクロバスを選びました自家用車で参拝される方は、軽乗用車でないとすれ違い大変ですくれぐれもご安全に。