名水日本一、うまい湧き水!
嘉母神社の特徴
嘉母神社の湧き水は、日本一の名水として有名です。
参拝と共に、たくさんの人がお水を汲みに訪れます。
森高千里さんも訪れた、おいしい打ち抜き水があります。
名水が綺麗にわき出てます。
本日は西条市の禎瑞、氷見地区を攻めてみました。加茂川周辺で水路が縦横無尽に走っており一面水田が広がっています。新居浜にはこういうところは無いんだよね。嘉母神社の境内に、打抜きがありこの水をPET ボトルに詰めている女性の方がおられました。何かこの水に御利益があるのかな。秋祭りの時には、周囲の太鼓台が集う場所でもあるのですね。境内はそんなに広くないし、アクセスする道もそんなに幅があるわけではありませんが。西条藩主の命で新田開発の成功を祈願して建立されたと言うのが由来らしいですね。本日行った龍神社、荒神社も飛地境内社ということらしいですね。飛地境内社会という呼び名は初めて聞きました。下記は愛媛神社丁のDBより転写しました。神社主祭神倉稲魂神(うかのみたまのかみ)神社境内社厳島神社箱根神社祖霊舎龍神社(飛地境内社)荒神社(飛地境内社)神社由緒1778年(安永7年)群奉行・竹内立左衛門が西條六代藩主・松平頼謙公の命を受け、加茂川・中山川下流の三角州を利用して新田を開拓するに際し、加茂川下流の州上(現在の嘉母神社本殿の所)に藩内六社(村山・黒島・一宮・伊曽乃・石岡・周敷の六神社)の神主を招じて小祠を建て天神地祇を勧請し、新開地(禎瑞新田)の完成を祈願した。1782年(天明2年)の新田完成と共に、この小祠に現在神を合祀して産土大神とした。歴代藩主の崇敬篤く、1931年(昭和6年)新開地を住民に移管するまで、境内地も松平家の名義で、社殿の改築・維持経営にまで同家の関与するところがあった。1958年(昭和33年)開拓180年記念祭に際し、境内神社(早苗神社)に奉斎の竹内立左衛門命を配神として合祀した。
湧水を汲むことができるようになっていて、私達が参拝する間も数人汲みに来ていました。私達も少し飲んでみました。暑い季節でしたが、冷たく美味しい湧水でした。今回が二回目の参拝でしたが、前回御朱印をいただいてなかったので、お電話で確認をし、無事御朱印をいただくことができました。神社すぐ隣の社務所でいただけました。
楢本神社でナビでセットしたら、こちらに案内されました。特攻敷島隊の一部はこちらにあったのかもしれませんが、今は車で十分くらいの別のところにありました。折角なのでお詣りをしました。境内には、なんと有り難いことに湧水が出ていて、ペットボトルを持って来なかったので、手で掬って飲みました。さらりとしておいしかったです。
一連の西条まつりはこの神社さんの例大祭から始まるそうです。手水舎から湧き出る湧水、うちぬきは「日本で一番おいしい水」にも選ばれたことがあります…確かに美味しかった♪
嘉母神社 御神水日本一の名水いつも コンコンと涌き出ています。美味しいお水 たくさんの方が 水を汲み頂いています。
2週間に一度 お水を頂きに行っています ご飯を炊いたり コーヒーを点てたり お茶をいれたりと使っています ひと味違います🍀
湧き水がおいしい。
この辺りには温泉が少ないので貴重な場所です。
| 名前 |
嘉母神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0897-55-3678 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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宿泊した今治湯之浦温泉から近かったので、日本一の名水にひかれて、🚗で来ました。今年は、ぶくがあるので、鳥居⛩️をくぐらず、お賽銭だけさしあげてお水をいただいてきました。スッキリとした味わいです。