趣あふれる大手二の門。
大手二の門の特徴
丸亀城址への入り口、大手二の門が堂々と迎えます。
昔ながらの状態を維持しており、趣のある景観です。
コイや亀が泳ぐ内堀が魅力的で家族連れにも最適です。
石橋を渡って、最初にくぐるのが大手二の門です。丸亀城の正面玄関となる大手口の外門として建てられた門で、国の重要文化財に指定されています。大手二の門は、3つの屋根を持つ高麗門と呼ばれる構造で、1670年(寛文10年)、当時の城主である京極氏によって建築されました。大手二の門の正面に立つと、亀山(標高約66メートル)に築かれた天守を見ることができます。天守の近くで見るよりも亀山を見上げた方がその姿に威厳と風格を感じることができます。
コイと亀がたくさんいますコイにパンくずをあげている人がいたが橋の壁がないので子供だけだと落ちるかもって思います年に何人か落ちてるんじゃないかなと心配になります昔ながらの状態で維持できているのが素晴らしい。
内堀を渡るとまずは立派な大手二の門が迎えてくれます。
二の門より望む丸亀城。美しい姿です。内堀と石垣の景観も素敵です。
丸亀城址大手二の門から入場です。
丸亀城大手二の門。
かなり立派です。お堀も空壕でないのも良いですなぁ。
趣あって良いと思います。
丸亀城の北側にある正門(高麗門)。国の重要文化財。丸亀城の表玄関、内堀を渡りここからスタート。
名前 |
大手二の門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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