古墳の一部で感じる、歴史の深み。
高取上の山古墳の特徴
熊野座(くまのいます)神社が併設された特異な古墳です。
高取上の山古墳は歴史的な文化財として注目を浴びています。
古墳の一部として神社が存在する貴重なスポットです。
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| 名前 |
高取上の山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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熊野座(くまのいます)神社が建てられているのが古墳の一部である。全長59mの前方後円墳であるが、今は見る影もない。案内など無いし、拝殿前に登ってきても説明もない。八代地区にあっては当該古墳が地域最大級である。八代大塚がこれに続き全長56mである。そうそう、築造時期は5世紀後半から末である。なにせ神社に辿り着くのも難しいかな。真横に幼稚園があるので子供たちの楽しい声が聞こえるぞ。真横が神社だとは判るだろうが古墳だとは判るまいな。