新大和橋越えて歴史へ旅。
新大和川付替起点碑の特徴
1704年の歴史を感じる新大和川付替起点碑です。
大和川の上流へ向かう入口としての役割があります。
中甚兵衛が示す方向にある貴重なスポットです。
中甚兵衛指指す方向へ新大和橋渡りました!歩行者、自転車道!バイクは走れません!私はバイク押して風景眺めて渡りました!川の流れは穏やです直ぐ側を近鉄道明寺線が走ってました!
1704年、ここから北に流れていた大和川は大阪湾に向けて西に真っ直ぐに付替られた。付替後の川沿いの地域は洪水に悩まされて、堺港は砂の体積で沖への移動を余儀なくされた。色んな副作用もあった中での今日の流れである。付替工事は8ヶ月で完成したそうです。
名前 |
新大和川付替起点碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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大和川の上流方面へ。柏原事務所への下見について。雲が出ていてひと雨来そうと思ってたら帰りには空がかなり光ってて思わず。遠かったけど色んな方面で光ってると思ってたら広範囲で停電や堺方面でも落雷があった。夏の終わりの天気。気をつけたいです。そういえば子供たちが小さい頃に番組で奈良在住の方が堺まで電車通勤してるけど大和川をボートで下って通勤してみたいとの依頼があったのを思い出しました。ほんま家族で爆笑でした。 大和川って言うくらいやから大和、奈良の宇陀とか桜井の方から流れてくるんですね✨