大正時代の面影を魅せる、登録文化財。
今治ラヂウム温泉本館の特徴
大正時代の面影が残る、趣き深い外観の温泉施設です。
1919年に建設されたコンクリート製ドームが特徴的です。
国の登録有形文化財としての歴史を感じられる建築物です。
今治の歓楽街?にある建物です。公衆浴場だったようですが今は閉店し文化財指定されてます。文化財指定されているのでいつかは一般公開されるのかも知れませんが・・・
地元が誇る国登録有形文化財。子どもの頃、祖父に連れられてよく通っていた銭湯。現在営業はしていないですが、今見ても当時の記憶がほんのり思い出されて、少し特別な場所です。子どもの頃は気にしてもいませんでしたが、とても独特な建築物。今も周りにスナックなどが営業しているあたり、昔はココを中心に夜の街が栄えていたんだろうなと想像できます。少し前に内部見学をやっていたみたいなので、次回ぜひ参加してみたいです。
まさかの臨時休業でした。歴史を感じる貴重な建物です、次はぜひ中に入りたいですね。
文化的財産‼️大正時代の面影の残る建物に歴史を感じました。
クルマだと気が付かずに通り過ぎてしまいそうです。
何とも趣のある外観です。
登録有形文化財に登録されてる温泉施設。
1919年に建てられた温泉施設。第二次世界大戦時空襲で焼け野原になった今治市で唯一焼け残った建築物。
歴史を感じさせられる建築物です。ゴールデンウイークに行ったら入場できました。以前こちらを経営されていた方にいろいろ説明して頂いたり、昔の写真を見せて頂きました。
| 名前 |
今治ラヂウム温泉本館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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再開の見込みなく放置されて周辺も寂れていくばかりなのか。