亀老山展望台から見る絶景。
亀老山展望公園の特徴
標高307.8mに位置する、絶景を堪能できる展望台です。
建築家隈研吾氏設計の独特な形状が魅力のスポットです。
来島海峡大橋や美しい島々が見える、特別な眺望を体験できます。
25.10.19、8時再訪しました。来島大橋は展望台から南西にあるので夕暮れ時がかなり良さげ。東側は大海原広がってます。天候、時間帯、時期により見方変わるだろうがここでしか見れない風景なので星5つです。村上水軍が芸予諸島を長年支配し通行料をとり海賊行為をしていた。近年橋架かった来島大橋は3本あり全部で5kmほど、その海域をタンカーや数多くの船が行き来します。対岸は造船所見えます。前回は車停めるのに幾分か待ち運転疲れのため展望台登れず。展望台は風強いので一枚羽織ったほうが無難です。
急坂を登っていくと、通り過ぎてしまいそうな小さい駐車場への登り口が。そこから、さらに徒歩で少し階段をあがると、コンクリートの構造物(展望台が)。いやぁ、360度素晴らしい眺めに圧倒されます。ここは、絶対に見逃せないポイントですね。
隈研吾さんによって手がけられた展望台だそうです。訪れた日は、強風でかつあいにくの天気でしたが、来島海峡大橋や瀬戸内海を一望できる絶景スポットです。ちなみに、周辺に自動販売機は一切ありませんでした。売店の建物がありましたが、開いているのは土日だけだそうです。
景色最高、展望スポットの建築としてもオシャレで面白いですが!!!お盆期間中に初めて行きましたが、警備員のおじさんがずっと観光客に話しかけてきて駐車場整理はしてくれません。話の内容も景色の説明などではなく自分の家があの辺にとかはっきり言ってどうでもいい内容です。ゆっくり写真撮影したかったのですが鬱陶しすぎて早々に離れました。普通に駐車場混み合っていたのでちゃんとしてほしいですね。
今治のサンライズ糸山で電動自転車をレンタルして、来島海峡大橋を渡って大島へせっかくなので亀老山展望台へ行ってみようとチャレンジ!展望台までの道のりは、電動自転車でもかなりキツかった💦でも 登るにつれ眼下に広がる素晴らしい景色これは最後まで頑張らなきゃソン!と、登りきりました展望台の売店にある 藻塩アイスの美味しかったこと!!感動的な美味しさです展望台は 広く、メインは2つに別れていて、瀬戸内をぐるっと360°見渡すことができます素晴らしい眺めに「頑張って登ってきて良かった」と、心からそう思いました。
【瀬戸内海を一望できる絶景スポット🏖️】亀老山展望台は、しまなみ海道観光のハイライトとして堂々おすすめできるスポットです。隈研吾氏の設計による洗練された空間に身を置きながら、瀬戸内海・来島大橋・島々を手に取るような眺めを楽しむ贅沢。特に晴天時の日中ビューや、夕暮れ〜夜の時間帯のロマン溢れる景色は格別です。アクセスは車や自転車が便利ですが、狭い山道や駐車の工夫、階段の昇降を考慮して計画を☝️施設面も整っており、売店の軽食やトイレも安心。敢えて言えば“晴天のタイミングで訪れる”ことが、最高の景色体験への鍵ですね🚗
下の幹線道路から車で10分位で到着します。大型観光バスも来るくらいの広い坂道なので運転初心者でも安心して行くことができます。結構サイクリストが此処まで人力で登って来ていますが尊敬します。駐車場から少し歩き頂上まで来れば綺麗に管理された展望デッキに到達します。そこからはしまなみのの島々や橋、行き交う船などいつまでも見ていたい壮大な景観が広がります。しまなみ海道随一のビューポイントとしておすすめです。
大型車の駐車場もあります。普通車の駐車場は混んでいました。駐車場へ上がるスロープが一台分の道幅なので少し渋滞。何とか停めて展望台へ。とても景色が良い。階段など造りが面白くて楽しい。スカートだと大変そう。帰りに売店があったので藻塩ジェラート食べました。塩気が汗かいてたのでちょうど良かった。
標高300mの山頂にコンクリート製の立派な展望台。周囲の山と海を一望できます。眺めはかなり良いです。展望台までの道は二車線あります。バスのすれ違い以外は問題なさそうです。 バス同士は道幅が広くとってある場所で譲り合いになります。片方のバスがバックで場所まで戻る感じです。お店の近くにウミガメの石像あります。頭の上にお賽銭なのか小銭が乗っていたのが可愛い。(写真撮りました)
| 名前 |
亀老山展望公園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0897-84-2111 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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2505に瀬戸内旅行で訪れました。絶景とはこのこと、ですね。夕景を目指して時間調整したのが見事にはまり堪能できました。日や雲の動き、海流、船の動き、橋を進む車。どれもが静かに動いており飽きない景色の模範のような場所だと思います。