奈良公園の藤棚で癒しの時間。
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左近の藤は右近の橘と共に名高い。言葉の起こりは、桓武帝が紫宸殿の階段の左側(東)に桜を、右側(西)に橘を植えたことに始まるそうです。尚、藤原氏の氏寺であるこの興福寺では左近の「藤」(右近の橘は同じ)なのだそうです。
名前 |
左近の藤 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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奈良公園周辺は立派な藤棚がたくさんあります。この藤は左近の藤として名高い棚です。どれを見ても立派なものですね。興福寺の御朱印場所はこちらにあります。興福寺の御朱印は全部で9種類あります。一番人気なんだろう?と考えながら行列に並んでいました。4名の担当者がおりますが、結構時間がかかります。私は宝物殿にある千手観音を選びました。実は訪問日は国宝館が閉まっており見ることができなかったのでそういう意味でもこちらを選びました。見本はゴシック調で味気ないプリントですが担当者が筆で書き下ろす御朱印は素敵です。