堂島川と土佐堀川の絶景。
船津橋の特徴
中之島の最西端に位置する桜橋、河川公園の雰囲気が魅力的です。
堂島川と土佐堀川が合流する素晴らしい景観を楽しめます。
橋から見える景色は、大阪湾に注ぐ河川の美しさを感じさせます。
ごみが散乱してるのを除けばいい雰囲気のする河川公園です。
『堂島川と土佐堀川がひとつになり、安治川と名を変えて大阪湾の一角に注ぎ込んでいく。その川と川がまじわるところに三つの橋が架かっていた。昭和橋と端建蔵橋、それに舟津橋である。』宮本輝の小説、「泥の河」の冒頭である。なんの装いもない橋だが、向こうに昔も今も変わらず大阪中央市場が見える。中之島の西端から船津橋を見ていると、不思議にも時は止まり、宮本輝が描いた昭和30年代の風景、面影がよみがえってくる。
中之島の最西端、堂島川に架かる橋です。土佐堀川と合体して安治川になる場所です。
土佐堀川と堂島川が丁度合流する地点。中央卸売市場が袂にある。
名前 |
船津橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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桜橋渡辺病院2024/4月このビルに入るのだろう。