氷無しハイボール、サンボア流の極み。
北サンボアの特徴
懐かしい古びたボンボン時計の音が心地よい空間です。
大人の雰囲気を纏った硬派なショットバーで楽しめます。
関西の洋酒好きが集う、こだわりのジントニックが成分です。
かれこれ20年以上通っています。落ち着いた空間!大阪で一番好きなバー🍸️ハイボールがオススメですが、私はいつものジントニック(^.^)
やよログ(つ∀`*)百年の伝統を継ぐスタンディングバー◼️本店は神戸で1918年創業、軽装禁止で無音のオーセンティックバー。大阪、京都、東京に14の暖簾分けを持つ。名物は角ウイスキー使用の「氷無しハイボール」。◆ハイボール冷蔵庫で冷やしたサントリー角瓶のダブルをタンブラーに注ぎ、同じく冷やしたウィルキンソンの炭酸1本を一気に満たす。レモンピールで仕上げるハイボールはサンボア流と呼ばれる。◆お通し ピーナッツ会計は1300円だった。◼️お店◼️クレジットカード利用可能。サンダルや半ズボンなど軽装禁止。色々なウイスキーでのハイボールを楽しめ、氷有りも勿論多数ある。BGM無音大正7年(1918)に岡西繁一氏によって神戸北長狭通6丁目に創業。大阪、京都、東京に14の暖簾分けを持つ。「北サンボア」創業は昭和5年(1930)。大阪空襲で被害を受け一時休業に追い込まれるも戦後すぐの昭和21年(1946)には焼け野原に店を再建。・サンボアで10年間修行、全店オーナーから許可を得ないと独立しサンボアを名乗れない。・店名は谷崎潤一郎のアドバイスによるもの。「岡西ミルクホール」から「ZAMBOA」(ザボンのポルトガル語)と改名したが、看板屋が「Z」を間違え「S」にしてしまったという逸話が残っている。(Google検索より)◼️◼️平日夜22時頃訪問。人柄の良いマスターなのが凄く伝わる。1杯だけだが良い時間を過ごせた。2024.2
東京在住時に行った、銀座サンボア以来のサンボア。ひとりでも気軽に寄れる、少し席を詰めてくれるお客さんの優しさも嬉しい北サンボア。昔から、ひとりフラフラっときて軽く飲んで。久しぶりに立ち寄ったけれど、曾根崎裏参道のガヤガヤした喧騒から、裏通りになるから静か。またちょこちょこ立ち寄ろうかな。ごちそうさまでした。
梅田で働いてた独身時分に足繁く通ってた、どちらかと言うと硬派な雰囲気を感じさせるショットバーです。各界の名士も客層に沢山いらして、若かった頃はとても良い勉強をさせて頂きました。かと言って、失礼ながら気取った店では無く、二代目三代目のマスターやその他の皆さんも大変気さくに接して下さり、私にとっては寛げるお店です。
老舗ですね。オーセンティックバーってやつですね。店構えは目立ちません。気にしてなかったら視界に入って来ないかも。店内に入ると別世界に入ったような気にさえなります。だいぶご年配の店主が居てはったんやけど……。落花生をあてに名物ハイボール。モヒート頂きました。こちらでハイボールを呑んでから他所の店では呑まないようになりました。wいいお店です。またフラッと寄ります。
サンボアファミリーの中でも直系の北サンボアにいってきました。噂通り17時開店で、17時半にはカウンターの空きは一組分を残すのみでした。例のハイボールはメチャクチャ美味しかった。
飾らない、でも締めるところ締める、そんな大人の空間です。マスターは、デフォルトが笑顔、店内に溶け込む、絵の一部の様な感じ、暖かい気持ちにさせてくれます。路面店という店構え、看板も良い、オススメのバー。
マスターが良い味出してます!氷なしハイボールめちゃくちゃ美味いですよ。
この店は音楽なんて流さない懐かしい古びたボンボン時計の音とお客達の談笑の声…それを聴きながら飲むハイボールは格別で毎週末に私は「あぁ今週末もお疲れ様自分」と癒すのだ。
| 名前 |
北サンボア |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
06-6311-3645 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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氷無しのハイボールといえばサンボアさん1杯目はシーバスのミズナラにしました2杯目はメニューで気になったフレッシュ梨のジントニックをどちらも最高に美味しかったです。