硫黄香る乳白色の湯、雲仙温泉。
小地獄温泉館の特徴
普賢岳登山を楽しんだ後に訪れる、癒しの温泉スポットです。
白濁した硫黄泉が特徴で、美肌効果が期待できる温泉です。
八角形のドーム型建物で、趣のある温泉館として人気があります。
朝9時半から入れます。国道57号線から少し下った所にあります。駐車場ありますが舗装されてなく、明確な線もありませんので注意が必要です。入ってすぐ左に券売機があり、460円で入れます。シャンプー、ボディーソープ、ドライヤーあります。湯舟は2つあり、あつ湯とぬる湯になります。私が一人目で一人だった為かにぬる湯の上と下で温度が違いました。かき混ぜれば適温になりました。あつ湯は熱すぎて入れませんでした。お湯は白く、白濁したお湯で硫黄の香りがする温泉らしいお湯でした。休憩所もあり、ゆったりとくつろげる温泉でした。
今年は雲仙へ2度目の訪問、登山で5月と8月です。下山後、今回はこの温泉を堪能。入口を入ると左側に券売機があります。大人450円その他アメニティーは別途です。洗い場は5つで2箇所、シャンプー、ボディーソープ、シャワー設備あります。湯船は2つ、40°程と熱いヤツで源泉で追い焚きなどは行って無いそうで、白濁湯です。人気がある様で途切れ無く入湯されて来ました。
疲れが溜まった時や、リフレッシュしたい時に月一で行きたくなる場所ですが、最近は毎週行ってるかも知れません!それくらいコスパは良いです。人里離れた所にありますが、人気です。こじんまりとして、簡素な造りではありますが、混んでて入れないことはないです。シャンプー類はありますが、クレンジングと洗顔、乳液は持参がいいです。硫黄臭がほんとに強いので苦手な方は上がる前にシャワーをおすすめします😊湯上がりのコーヒー牛乳は売店にて販売してます。雲仙にきたら一度は入るべしです!!
九州温泉道対象。すぐ裏にある雲仙小地獄で湧出している白濁の硫黄泉です。非常に細かいギリギリ目視できるぐらいの微小な湯の花によってガッツリ白濁して見えます。ゆで卵臭や腐卵臭というよりは、ちょっと粉っぽい感じがするタイプ。単純硫黄温泉(硫化水素型)、とはなってますが、H2Sが3.5mg、チオ硫酸S2O32-が2.0mgで、PH3.85の弱酸性の硫黄泉。露天はありませんが窓を開けると雲仙小地獄の泉源付近がちょっとだけ見え、山間の景色が綺麗。ぬる湯とあつ湯があり、あつ湯はかなりの温度。恐らく46℃以上はあると思われます。源泉63.5℃加水のみの源泉掛け流し。成分も香りもそんなにどぎつくなく、湯上がりの休憩所も含めてほっこり落ち着く雰囲気の温泉です。無料のロッカーとシャンプー・ボディーソープ・石鹸、ドライヤーあり。
営業再開したので行って来ました。ながさきプレスの半額クーポンが使え、大人1名460円→230円で入れました。乳白色の硫黄単純線でとても気持ち良く、温まり疲れも取れます。
白濁した硫黄臭のする泉質は硫化水素型の単純温泉でとにかく白く濁った貴重な泉質でした。火山が近くにあるからこそ味わえる泉質ですね。とにかく熱い🥵中の作りもレトロで熱い方は仕切られた方にホースで水を足してる方へってくらい熱かったです。最後は掛け湯せずに上がりました。すると凄い硫黄臭が取れなくて何か貴重な体験をさせてもらったなって感じです。中でお弁当頼んだのですが美味しくて温泉たまごも美味しかった。値段の割に価値はあると思いました。オススメします、穴場です。
白濁した湯、硫黄のにおい。はじめて温泉に浸かった気がしました。また行きたい。JAF会員割引があります。チケット購入後に気づいてしまいました。返金不可。タオル120円で購入できます。
糖尿病の持病がある為、定期的に通っています。10日間治療の為、連続で入り、216あった血糖値が140まで下がりました。ここまで下がったおかげで体調も良くなり、本当にいい温泉だと思います( ̄▽ ̄)
駐車場無料。ログハウス調の建物で休憩室が一つ。湯船は硫黄泉のあつ湯とぬるめ。体の疲れがとれます!シャンプー等有りました。入口で温泉名付きのタオル120円。気持ちが良かった〜。
名前 |
小地獄温泉館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0957-73-3273 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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普賢岳登山後に利用しました。施設はとても古いですが昭和レトロな雰囲気が落ち着きます。シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、アメニティ、ロッカーは全て無料で利用できました。JAF会員はカードを提示すると50円引きになります。