雲仙地獄の湯気と温泉卵を味わう。
雲仙地獄工房(温泉たまご販売)の特徴
雲仙地獄の蒸気で作られた温泉たまごが楽しめるお店です。
空気中に漂う硫黄の匂いを感じながら散策できるスポットです。
美しいミヤマキリシマが咲く雲仙地獄で、四季折々の景色を堪能できます。
雲仙温泉地獄一見の価値有りでふ物凄い蒸気と熱気地の底から湧く温泉地獄まさに火の国九州を感じまふ温泉卵は適度な硬さで味食感ともにうまい。
雲仙温泉を代表する観光名所です。地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのものでした。19時くらいに行くと観光客はほとんどいなくなっており、猫がど真ん中でぽかぽか気持ちよさそうに寝ていました(笑)人慣れしているのか抱っこもできました。
硫黄の匂いが良かったです。温泉たまごを蒸す間、地獄観光でき野良猫が沢山居て馴れているのか寄って来ます🤗
雲仙地獄の中で温泉たまごを食べました。地獄を観ながら熱いゆで卵を頂きますが、めちゃくちゃ美味しかった!ちょっとした椅子があります。
遊歩道が整備されており、ぐるりと地獄を周遊できる。色々な呼び名の地獄があり、それぞれ特徴が異なっていて面白い。猫にも癒される。
雲仙の温泉の湯気で蒸した温泉卵です。閉店間際に温泉卵3個と雲仙レモネード1本を注文。温泉卵は1個100円、レモネードは1本250円でした。温泉卵というと半熟のトロトロをイメージされるかもしれませんが、黄身まで完全に固まった固茹ででした。レモネードも、レモネードというよりサイダーと言った方がいいかもしれません。温泉卵と一緒に紙に包まれた塩をくれました。正直卵やサイダー自体は特別なものではありませんが、雲仙の風景を見ながら、硫黄の匂いを嗅ぎながら食べるという時間に価値があるのだと思います。地域猫になっている猫たちが周辺にたくさんいますので、猫好きの方にはいいかも。猫は閉店後にお店の方が餌(カリカリ)をあげてたので食料の心配はありません。観光客の方は何も与えないように!
雲仙も復興に向け観光客も少しずつ増えてきたようです。雲仙温泉が見渡せる小さな展望台もできていました。
観光で立ち寄りました。凄い煙です。でも迫力があります。温泉♨️卵も黄身が濃い色で美味しいかったです。全体的に眺めもいい所で充分散策できました。
かなり硫黄のニオイがします。温泉たまごが有名で看板ネコちゃんがカウンターにちょこんと座っていました。観光地、ならではの景色でした。駐車場代はかかりますが、中を歩くのは無料でした。
名前 |
雲仙地獄工房(温泉たまご販売) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0957-73-3434 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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正直、温泉たまごの味は至ってふつうだが、観光スポットのグルメという意味では良いね。スケール感がある。