大分の名水を汲む、静かなリラックススポット。
清水寺の特徴
ひっそりと山間に佇む小さな寺院で静かな時間が過ごせます。
大分の名水とされる柔らかい水が流れ出ていて汲むことも可能です。
境内にはリラックスできる池があり、心安らぐスポットです。
ひっそり佇んでる小さなお寺です。
ひっそりと山間に佇むお寺。
名水の 水が 流れ出てます❗
大分の名水にも選ばれる柔らかい水を汲むことが出来ます🎵境内は池もありリラックススポットです。
| 名前 |
清水寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0978-52-2580 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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以前のことになりますが、ここにこのお寺さんが入る、遥か昔のこと。(私が宝陀寺をローカルガイド上で詳しく記してますのでそちらも御覧下さい)鎌倉中期の二度に渡る元寇襲来で、田原一族に現在の長崎県にあたるところで幕府の二度目の襲来(この時に元の使者が降伏の文書を時の執権に渡すが、この使者は刑場にて、斬首されてます)これを知ったフビライは、前回より軍を多く編成し、二度目の弘安の役です。日蓮聖人は北条時宗に『立正安国論』を出したのですが、返信は無く、波木井実長に希望したのが、あの身延山です。)しかし、以前の時より防塁を築き上げ、日夜関係無く、日本国を守り抜く武士団の中に、田原一族も居たのです。この時代の寺院は、千手観音菩薩立像(3メートル強の仏様で、伝・伝教大師最澄が無事に唐土より還った折、一刀三礼にて彫り、旧清水寺のご本尊とする、天台宗寺院だったのです!。時は過ぎ 、田原家本家は大元の大友氏をも凌ぐほどでした。この時代に、臨済宗東福寺派宝陀寺として生まれ変わり、今の清水寺の土地も宝陀寺の土地でしたが、昭和時代に、どんな悩み事や浄霊供養など霊的なことを見抜く尼僧が、成田山不動尊を彫り、この場所に『成田山清水寺』を建立。蔵王権現も護摩壇に初詣で、護摩供と鳴釜神事を尼僧が行っていましたが、御遷化。跡継ぎの僧はあまり霊力は、、、。護摩焚きなどしています。コロナ以前は僧も御朱印をも書いたこともあります。私自身の御朱印帳にあります。