歴史と共に葉を舞う、右田の銀杏。
天徳寺の特徴
鎌倉時代創建の歴史あるお寺である。
樹齢800年の大きな銀杏の木が存在する。
右田ケ岳登山のスタート地点として利用されている。
このお寺は、建久3年(1192年)源頼朝が創建したと伝えられ、山門内の公孫樹(いちょう)と白檀(びゃくだん)は、創建時にその記念に植えられたと言い伝えています。寛永2年(1625年)毛利元倶(もととも)が右田を受領してから、このお寺を再建して菩提寺とし、父 元政(毛利元就の七男)の法名「天徳性真」にちなんで「天徳寺」と改めました。明治3年(1870年)脱隊騒動の兵火にかかって焼失してしまいましたが、多々良・右田毛利家をはじめ多数の檀家、信徒の喜捨によって再興されました。
イチヨウの木が、圧巻ですね。拝観できずで、御朱印無かったです。景色が良い場所でした。
右田ガ岳の登山ルートの入り口です。近くに無料の駐車場があるのでそこを利用して登山してください。
右田ヶ岳を望むお寺、気持ちが良かったです。
毎年の門付近にある銀杏の木の紅葉を楽しみにしてます。今年は、暖かかったせいか、いつもより遅く、短い期間しか見られなかったようです。
右田ケ岳登山の際に『天徳寺コース』のスタート地点としていつも通らせて頂いております。手入れの行き届いた園内。登山者にも門戸を開き、通行を許して頂いている心の広さに敬服いたします。感謝。感謝。大銀杏は圧巻です。
右田ヶ岳の麓にあるお寺。春のお彼岸のお墓参りで訪問。
歴史あるお寺です。銀杏の木がすごいです!
2021年11月14日に行きましたが、黃葉にはまだ少し早かったです。
| 名前 |
天徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0835-22-2854 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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銀杏を見に行きましたが、まだ色ずいていませんでした。