秋の曼珠沙華、春の桜並木。
鰐鳴八幡宮の特徴
鰐鳴八幡宮では春の桜や秋の彼岸花が見事です。
参道の桜並木は本当に素晴らしいと評判です。
歴史ある八幡様で静かな場所が魅力的です。
もはや彼岸花の名所というより畑ですわ 彼岸花畑しっかし、いくら彼岸花の別名が「死人花」とはいえ、入り口にドクロを飾るのは攻め過ぎでは…?と思いながら近づくとドクロではなく狛犬でした。
彼岸花が美しいと聞き、仕事の後に立ち寄りました。駐車場は道路沿いと中にあります。彼岸花の咲く参道は見応えがあり、春の桜の時期にも来てみたいですね。
歴史を感じるとても素晴らしい社殿の神社です。次回は桜か彼岸花の咲いている時に参拝したいです。
春は桜🌸秋は彼岸花🌼で有名です。特に春の桜の通り抜けは、とても素敵です。駐車場は参道の奥の境内すぐ横にあります。が、春と秋は、道を挟んで斜め向かいの臨時駐車場に停めて、参道を歩いてお参りする事をお勧めします😊
鰐鳴八幡宮の神霊は、平安時代の中頃に大分県の宇佐八幡宮から勧請したと伝えられている。神霊を宇佐に迎えに行っての帰途、山口湾から椹野川を遡り、山口の鰐石に上陸したとき、ここまで従い来ていた鰐が別れを惜しんで鳴いたという故事によって鰐鳴八幡宮という。当社は領主の崇敬が篤く『防長風土注進案』に文安5年(1448)大内教弘、永禄3年(1560)毛利隆元、永禄10年(1567)毛利輝元などの社領安堵状がみえ、また明治維新まで御除地高2石を充てられていた。〈本殿〉向拝付三間社流造で、屋根は鉄板葺である。建立時期は、明治28年(1895)の取調書の中に「貞享3年(1686)9月改造」と有り、また細部様式からしても時代的に差し支えないものと思われる。〈拝殿〉楼門形式の拝殿で、正面に向唐破風を付し、出組斗栱、二軒の軒廻りは山口地方独特の様式である。建立時期は、上層の背面中備に打ち付けられている棟札から寛政3年(1791)9月6日であることがわかる。【山口市ウェブサイトから引用】
よく通る道なのですが、初めて行ってみました、参道乗った途中に駐車場があります、10台ぐらいかな。他にもあるみたいです。春は🌸秋は彼岸花とても綺麗です!本殿も厳かでベンチもあり、静かな所です。この前の台風で花は今シーズンは見頃は今週末までかな?
春の桜と秋の彼岸花で有名な神社です。台風14号の影響を心配しましたが、彼岸花が満開でした。参道の両側に緋毛氈のように彼岸花が咲き誇っていました。一部盛りを過ぎていましたが、下から新しい蕾が出てきていたので、もうしばらく花を楽しめそうです。境内では露天商も来ていたし、例年通りクラシックカーの展示もあり、子供も大人も楽しんでいました。井戸用の手押しポンプや昔ながらの脱穀など、今では見られなくなったものの展示もあって珍しかったです。この季節には御朱印にも彼岸花が描かれていますので、是非こちらもご覧頂きたいです。公共交通機関を利用すると大変ですが、車なら無料駐車場が近くにあるので便利です。
立派な社殿がある神社です。この形の社殿は、山口独特だそうです。社殿前のお庭も素敵です。参道は、春は桜、秋は彼岸花がきれいみたいです。花が咲いている時期にまた参拝したいです。平安時代中期、宇佐八幡宮から勧請されたものだそうです。神様を宇佐までお迎えいっての帰り道、船で椹野川を遡り山口の鰐石で船を降りた時、それまでつき従っていた鰐が別れを惜しんで鳴いたとのことから「鰐鳴八幡宮」となったそうです。
ここの桜並木は本当に素晴らしい(^^)前は手書きの桜の絵付きの御朱印で、めっっちゃ可愛かったけど、今もやってるかな?
| 名前 |
鰐鳴八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
083-927-0255 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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2025.10.02訪問。駐車場は本殿の階段に向かって右側に進むとあります。平日にも関わらずカメラを持った人が意外といました。