重要文化財・ミヤマガンショウの魅力。
興隆寺の特徴
国の重要文化財としての梵鐘がある寺院です。
林聖太子が創建した歴史あるお寺です。
中国薬師霊場の第26番札所として有名です。
中国薬師霊場 第26番。
大内氏の始祖は琳聖太子で、興隆寺は琳聖太子が創建したと伝えられています。大内氏全盛時代には大いに栄え、氷上山すべてが境内でした。大内氏滅亡後しだいに衰退し、明治16年(1883年)に本堂を大殿の龍福寺に、東照宮を八坂神社境内の築山神社として移築されてからは、梵鐘と中興堂だけになりました。
『ミヤマガンショウ』という木があります。ミヤマガンショウは中国原産のモクレン科オガタマノキ属の常緑高木です。ここにある木は4mあるそうです。
中国四十九薬師観音霊場二十六番札所。
『ミヤマガンショウ』という木があります。ミヤマガンショウは中国原産のモクレン科オガタマノキ属の常緑高木です。ここにある木は4mあるそうです。
中国薬師霊場26番。
| 名前 |
興隆寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
083-927-0597 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒753-0231 山口県山口市大内氷上5丁目14−426−6 |
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国の重要文化財梵鐘と中興堂。