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大内氏30代当主 義興公が「大平山平安寺」として建立し、大内氏の祈願所としていました。その後、尼子氏一族の佐々木家代々の菩提寺となりました。なお、臨海院のある陶峠(すえだお)の道は、山口と南部の海辺を結ぶ重要な交通路でした(秋穂街道、お上使道)。