萩の藩校で学ぶ歴史と美味!
旧萩藩校明倫館の特徴
明倫館で坂本龍馬も歩んだ道場の板間を体感できました。
幕末ミュージアムはリニューアル後、見ごたえがあり特に必見です。
吉田松陰にまつわる人材の歴史を学べる貴重な場所です。
南側から校舎の1号館、2号館、3号館、4号館と続く中庭も必見キレイに整備されている。
とても勉強になりました!長州5や吉田松陰先生のことをよく知れる場所です。2号館はお金がかかりますが、そこで見ることの出来る映像は非常に価値があり、幕末、明治維新にかけて活躍した人々の志を知ることができます。気付かぬうちに一時間半経っていたくらいには夢中になっていました。萩で一番最初に行くべき場所だと思います。
昔の長州の藩校の場所に立っています。もともと学校でしたがいまはもう別の校舎が使われて、こちらは博物館のようになっています。かなり広大な土地です。駐車場は有料なので、わたしは無料の御成なんとか駐車場に停めて、昼食をとりつつ、ほかの史跡を見つつ、歩いてきました。四号館までありますが、見るのは大体一号館、二号館。一号館は無料です。小学校の様子が展示されています。二号館は有料ですが、共通券もつかえたのかな?なんの案内もなくてわかんなかったけど…二号館は、実物の展示が多いです。地理 歴史 長州藩がつくった兵器 天文とにかく広くみごたえがあるのでまともに見ようとしたら半日はかかります。ともするとほかの史跡が閉まってしまうので萩にくるなら朝イチからですね。その後、公開中の武道館へ。司馬遼太郎の本によると、ここにも龍馬が来たみたいだけど…
2024.7 梅雨の最中であっても、こちらは大丈夫と訪れました。吉田松蔭も教鞭を持った藩校明倫館の跡地に、1935年に小学校として建てられ、2017年に「萩・明倫学舎」として活用されていました。今回は、2号館を主に拝見させていただき、明治創世の産業で活躍する長州人や、その中に吉田松蔭の理想とした「日本人の在り方」に触れられたかの体験ができたのは、大変良かったです。多様な価値や、少子化に関心が傾きがちな昨今、個人の可能性とともに、地域、日本における関わり、不断の努力が大事にされる価値観は、幼少の見学者にも学んで欲しいですね。
萩の藩校明倫館明治の偉人に想いをはせて…。萩の人は吉田松蔭のことばを暗記してるらしいです。わたしも親思う心にまさる親心を覚えたいと思います!
勉強になりました。
建物もさりながら展示物の豊富さ、詳細さ、文句なしに行ってよかったと思った。30分ほど見学するつもりが3時間半もかかった。もう一度、幕末から明治にかけて勉強し直そうと思います。平成26年までこの校舎が現役だったとのこと。卒業生が羨ましい。
もっと早く萩の魅力に気づきたかったです!中、高の学生時代に戻った気持ちになりました!
歩くと床板がギシギシして小学校を思い出して良かった。
| 名前 |
旧萩藩校明倫館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0838-21-0304 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ランチが美味しいです!平日ランチのご飯を季節の栗ご飯に変更しましたがゴロゴロたくさん入ってます。長州鶏のスパイシーカレーも辛さが程よくてオススメです。校舎は整備が整いとても綺麗に保存されていてお土産売り場に休憩スペースも完備されていてゆっくり過ごせます。アンケートに答えて鉛筆の粗品をもらいました。