名物おじさんと猫たちの楽しい駐車場。
静ヶ浦観光センターの特徴
機械化される前の名物、猫のももちゃんとの思い出があります。
機械化後も他の野良猫がいてホッとします。
海水浴場や海上アルプスへのアクセスに最適な駐車場です。
⚠️自動精算機、2023年5月26日時点で千円札が使用出来ない様になってます。小銭を用意して行って下さい⚠️
散策コースの案内板があるのは助かったが、少し先まで行けば無料で駐車できるところがあった。キャンプ利用の人と同じ料金取られるのはちょっと不親切。
ここに自動車を停めて歩きます。海を見に行くのに駐車代金を払うのはなんか納得がいかない。
名物にゃんこが見当たらないので聞いてみると駐車場の機械化に伴いおじさんとともに居なくなったとのことです…しかし他の野良猫がいましたので安心(?)です。
2021年の1月末にコロナ禍で駐車場が機械化されるまでは駐車場の名物管理人さんと猫のももちゃんが居ました。今も幸せな余生を送っていると思いたい。
海水浴場、海上アルプスにお越しの際は、ここが駐車場になります。駐車料金は500円でした。(2019.9.13)空が青い天気のいい日に来れば、絶景が待っています。
ここに停めると一律500円かかります。駐車場管理人さんは面白いかたで、暇なときには自転車の曲乗り、独楽を使った曲芸、トランペットの演奏、猫の曲芸を見せてくれます。またテレビに出演した自慢話を聞かされます。
青海島の名物猫ももちゃん青海島キャンプ村入口にある静が浦駐車場では、ももちゃんが観光客の方々を楽しませています。ももちゃんは首輪に貯金箱をぶら下げて自ら餌代を稼ぐ猫。飼い主である通称ラッパの正ちゃんは自転車の裏乗り、ラッパの演奏、ほら貝の演奏などが十八番。ラッパの音色に合わせて、ももちゃんがしっぽを振りながらお客様のお見送りをしています。青海島の名物コンビとして有名です。
ここの駐車場に、名物おじさんラッパのしょうちゃん のトランペットに合わせ、尾っぽを振る猫のももちゃんと自転車を後ろ向きに乗るパフォーマンスを見せてくれる、名物おじさんラッパのしょうちゃん。
名前 |
静ヶ浦観光センター |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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以前、ラッパの正ちゃんというおっさんが、駐車場の管理人をしていた。早く次の目的地へ行きたかったけれど、彼の全ての話を聞いてあげて、自転車のハンドル側にお尻を向けて乗った芸を見てあげて、誉めてあげないと、なかなか駐車場を出ることができなかった。平日は、お客さんがいないので、寂しかったのだろうね。