春の桜咲く、歴史の神社。
大宮神社(旭区)の特徴
豊臣秀吉に重んじられた、大阪城の鬼門の神社です。
地域に溶け込む神社で、地元の氏神として親しまれています。
毎年賑わうえべっさんや桜の美しさが印象的です。
住宅地の中にありながら、大変静かで穏やかな多くの神なる大木に囲まれた厳かでありつつ、地元の氏子が気軽に参拝に来れるような優しい空間です。当神社の宮司さんも、後を立たないお宮詣りなどの正式参拝にも神前にて厳かな神様に祝詞や祈りの念にて奏上しております。神に仕える神職として参拝客にも優しく温かく接してくれて神社全体が居心地の良い空間と感じております。私も最近、地元の土地に引っ越ししてきた氏子になり氏神さまを祀っております。
桜満開咲いていましたよ。朝早い時間だったので厳かな雰囲気でした。3月末までで散るので、一度お立ち寄り下さい。
年始にはほぼ毎年行っていますが、ここ数年は人混みがきつくて、三が日には行っていません。それでも雰囲気がとても良く、特に信心深いわけではありませんが、一年の平穏を願いに行っています。中は思ったより狭いですが、広ければいいというものでもありあませんので、このままの姿で続けていただけたら嬉しいです。
城北公園の南に鎮座。千林大宮の地名は恐らくこの神社から名付けられたであろう。境内はよく手入れされているようにみえる。ご近所の方らしき参拝者が絶えることなく来られる、氏神さまです。
十日戎や夏・秋のお祭り、厄除け払いなど節目節目に参拝に足を運んでいる地元の氏神様です。令和の大改修も終わり、以前よりも綺麗な境内になりました。
歴史のある神社ですが、敷地は意外と狭いと感じた。京街道に繋がる参道跡も廃れ、往時の栄華が偲ばれる。1583年豊臣秀吉によって大坂城が築かれると大坂城の鬼門守護神とされ、秀吉の保護を受けて境内の整備が行われた。毎年1月、5月、9月には幣帛を献じられ大いに栄えた。江戸時代にも引き続いて大坂城の鬼門守護神とされ、大坂城代の交代時には当社への参拝が行われた。他にも毎年1月には初穂料、5月、9月には大幣を献じられたが、社殿などは年を追って衰微していった。しかし、1781年 - 1801年に祠官廣渕善直が社殿・境内の復旧に努めて中興した。
肉親、つ~ちゃんの健康を、願いに、行きます。
多分、60年前からお詣りしているはずです🎵今もほぼ毎日神社の前を通って仕事にいきます。今、古くなった屋根の葺き替えなど、工事👷しているはずです。美しい大宮神社をお詣りするのが、楽しみです‼️
商売してるので、毎年えべっさん行きます。今年はコロナのため、静かでした。短時間で終わりました。
名前 |
大宮神社(旭区) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6951-2196 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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大阪城の鬼門にあたるとして、豊臣秀吉が大切にしていた神社です。その昔は高殿4丁目あたりまで参道が続く大変広く 大きな神社だったそうです。昔は、新年や、えびすさん、夏祭りの時は、露店が沢山ならんでにぎやかでした。今は露店自体は数がへり寂しくなりましたが 地元では愛され続けられている神社です。おまけですが、自分の部屋に怪奇現象が続いたことがあり こまっていのですが こちらでお祓いをして頂き お札を部屋に祭ったところ ピタッと怪奇現象が起らなくなりました。偶然だったかもしれませんが ありがたく思っています。