震災の爪痕、ロビン像で学ぶ。
ロビン像の特徴
熊本地震震災ミュージアムKIOKU内での無料見学が可能です。
旧東海大学阿蘇キャンパス跡地に、ロビン像が設置されています。
ワンピース像巡りには難易度が高いロビン像が含まれています。
地震で被災した大学にあります。時間がなく入れませんでしたが地震についての展示場も併設されています(有料500円)ロビン像は無料です。地面に露出した断層なども無料で見られます。
ロビン像を目的で行ったのですが、熊本地震の被害の展示や旧九州東海大の被災した校舎など見てると申し訳なく思えてきます。
仕事で菊池市に伺う事があったので、少し足を伸ばして、北側復旧道路を経由して伺いました。個人的には、ワンピースのキャラの中では、ロビンが1番推しなんだよな〜、と思って軽い気持ちで伺いました。併設された「熊本地震ミュージアムKIOKU」から、熊本地震について学ぶ事ができ、しっかりと地震への備えをしないとな〜と、重く受け止める事が出来ました。流石、ロビン!!多くの事を考えせられます!
熊本地震震災ミュージアムKIOKUの敷地内にあり 時間制限有ですが、無料で見学できます。 折角なので、応援も兼ねて熊本地震震災ミュージアムKIOKUも入場すると良いと思います。
旧東海大学阿蘇キャンパス跡地に設置してあります。現在は震災ミュージアムになってますが、もともとが震災復興支援の名目でワンピースの銅像が設置されたので、目的には合致しているのかなと思います。
ニコ・ロビン像を見に沢山の人が集まってました。熊本地震 震災ミュージアムKIOKUの施設内にある為、毎週月曜日(祝日の場合は翌平日が休館)と年末年始は休館日で行けないみたいです。旧東海大学阿蘇キャンパス被災した1号館の側にニコ・ロビン像は設置されてます。被災した1号館を見てニュースで知っていたものの建物を改めて見て説明を聞いた事で地震の恐ろしさを感じました。
震災に関する学びをたくさん得られます。ワンピース像の展示場所のなかでも訪れる価値は高いと思います。17時で閉まるので、時間に注意⚠️
ロビン像はもちろん良かったですが、予想と反し震災の爪痕をそのまま保存してある学校にビックリしました。忘れてはいけないあの日を思い出して感慨深い場所でした。有料ですが熊本地震のミュージアムもありました。
ワンピース像の中で唯一、熊本県震災ミュージアムKIOKUの施設構内にあるため、KIOKUの開館時間内(9時から17時)でないと入ることが出来ない。閉館日(月曜日、祝日の場合は火曜日)もあるので事前にHPで確認すると良い。阿蘇地域のワンピース像巡りをする場合は少なくとも16時30分までに着けるよう、最優先に訪問することをお勧めする。
名前 |
ロビン像 |
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ジャンル |
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住所 |
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5435 東海大学阿蘇実習フィールド 横 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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ロビン像美しかったです。熊本地震の際に被害を受けた東海大学の校舎や地表に現れた断層は衝撃的でした。ロビンに導かれて思わぬ学びがありました。