鰐口の鈴が響く神社。
生土神社の特徴
番匠川を渡り高城トンネルを過ぎて辿り着く神社です。
入り口の鈴が鰐口という珍しい特徴があります。
集落の終わりに位置する高台に鎮座しているお宮です。
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このお宮は入口の鈴が鰐口で珍しいです。
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| 名前 |
生土神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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R217を弥生に向かい途中左折し番匠川を渡り高城トンネルを過ぎ県道603に入り左折し進むと集落の終わりに右側の脇道に入ると右側の高台に神社は鎮座している。石灯籠から50段位の石段を上ると切妻造り妻入りの庇のある拝殿となる。