豊後大野の鉄道景観、驚きの聖地!
岩戸の景観の特徴
三重町駅から豊後清川駅の間に位置し、アクセスが便利なスポットです。
幸せの黄色い機関車が通過する様子が楽しめる絶好のロケーションです。
橋梁の真下で列車が通過する迫力ある音が体験できるユニークな魅力があります。
鉄道ファンの聖地だそうです。11:30~11:50 に訪れたので上下二本、撮影出来ました❣️九州横断特急(赤い列車)と特急あそぼーい!絶壁から列車が飛び出してくる… 圧巻です。
初めてこの景観を見た時には、嘘ではないかと驚かされた。断崖絶壁でいつ崩落が起こるか分からないような岩肌にあるトンネル。そこへとつながる橋梁。崩落検知のためと思われるワイヤーが岩肌に張り巡らせてあるが、運転士は通る度にドキドキしてるのではないかと思わせる景観だ。そんな奇異な存在なだけに、実際に列車が通過する際の感動はひとしお。列車の数はそれほど多くなく、時間帯によっては二時間程列車の通過を待つことになるので、列車と合わせて写真に収めたければ、しっかりダイヤを確認する必要がある。ココに向かうには、車一台がやっとの細い道になるので、運転に自信の無い方は注意が必要だ。奥の方は離合場所も河原ぐらい。駐車場やトイレなども無いので、河原に停めるか、手前の広場をお借りするか、国道辺りから歩いて訪れるかとなる。九州の中でも、なかなか無い景観だと思うので、是非ダイヤを調べて訪れてみては如何だろうか。
鉄道ファンの聖地です。誰も居なく貸切状態でしたがw「鉄」ではないけど、昔は硬券切符を集めていたなー!JR豊肥本線の三重町駅と豊後清川駅の間にある百枝鉄橋(岩戸鉄橋)です。大絶壁(岩戸)、トンネル(百枝トンネル)、鉄橋(百枝鉄橋)、川(大野川・奥岳川)、そして列車(JR豊肥本線:黄色い列車・赤い列車)のコラボがなんとも言えません。また、トンネルから飛び出てくる列車の撮影が正解の撮り方らしいです。(しらんけど=大阪風)列車の通り時間を考えていかないと列車の通過に1時間以上待たされます。トンネル方向から来る列車の場合には、列車が来る前に「カチッ」みたいな音が聞こえトンネル近くの草が激しく揺れ出しその後に、ゴーーみたいな音が聞こえ出します。トンネルに向かう列車の場合には、ゴーーと聞こえるとすぐに列車が通過する感じです。皆々様へ:タイミングを逃さず良い写真が撮れることをお祈りしております。参考データー 2023.10.5(木)12:35 豊後清川駅方面へ(トンネルへ入っていく)13:11 豊後清川駅方面へ(トンネルから出てくる)河原に結構の台数が停められる駐車スペースがあります。
三重町駅―豊後清川駅の間にあります。三重町駅からくる電車はトンネルから出てきます。豊後清川駅からくる電車はその逆ですね。両方の時刻表をチェックしておくと、シャッターチャンスも狙えます!途中の道が狭くて、ドキドキしました💦
ホンの短い時間で通過するので写真を撮りたい方は一番近い三重駅の到着、出発時刻を確認して早めの到着、カメラのセッティングをお奨めします。ちなみに私の時は日曜日10時4分頃には竹田方面からトンネルへ赤い列車が入り10時19分頃にトンネルから黄色の列車が出て来ました。素人の私には動く列車を撮るのは難しかったな〜!犬飼方面からの道中、「道の駅みえ」の手前2キロ位でステルスによるネズミ捕り、サイン会、会場を確認致しました。スピードの出し過ぎにご注意ください!
2023.08.13訪問10時過ぎに到着、すでに結構暑かったです。誰も居ず貸切状態でした。Googleで前後の駅の発車時刻を調べたら三重町駅10:15、待つ事しばし黄色1輌編成のがやって来た。凄い断崖絶壁に掘られたトンネル、直後の高い鉄橋、日本の土木技術の高さを伺わせます。そこに黄色の単輌列車、絵になります。蒸気機関車ならもっと良かった。
豊後大野の岩戸の景観にツーリングしてきました時間がよく、幸せの黄色い機関車通りました。
近くに居れば行く価値ありました。珍しい景観で電車が来るのを十分程待って、諦めたら後ろを通り過ぎて行きました😭
橋梁の真下に居て、列車が通過すると物凄い音がしてビックリします。
名前 |
岩戸の景観 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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大分県には何度も足を運んでいるが、豊後大野エリアは初めて。大分駅から車で1時間少々か。工事区画に近かった為、恐る恐るだったが、撮影者用の駐車スペースがあります。丁度、大分駅方面に行く電車が通過するタイミング、重工業物の凄さとノスタルジーを感じる事が出来ます。