石浜と砂浜の美しさ、絶景日本海。
持石海岸の特徴
下関へ向かう際に訪れるとテンションが上がる場所です。
昔は石が豊富にあった持石海岸の歴史を感じられます。
日本海の美しい夕日を眺めながら過ごせる浜辺です。
東京から石見空港に到着後、ランチの時間まで時間があるので海岸に行ってみました。晴れてたら、日本海が一望できるので景色良さそう。釣りしてる人もいらっしゃいました。冬は特になにもないので☆3つですが、夏は海水浴とかで盛り上がるのかな。
石浜と砂浜が同時に楽しめる海岸で海水浴も楽しめます。ただ石浜のトイレは現在使用できません。その前にあるオブジェは絵になる風景を感じます。
晴天のとき最高です!
国道191号沿いにある海岸。ゴロゴロした石もありますが、砂浜もあるので海水浴もできます。周辺にシャワーもあります。眺めもいいので、夏以外にちょっと立ち寄ってもよいですね。
下関に向かう時にいつも通る191号線沿いの海岸晴れてるとテンション爆上がり。
母方の故郷の海を久々に眺めにたまたま停めた駐車場におられた管理者の方の言葉が印象的でした昔は持って帰るほど石があったから持石海岸と呼ばれてましたが今は石を山から持って来ている砂浜も減り砂を足さないといけない現状確実に自然は失われている。
神が降臨したとの神話の舞台。その場の雰囲気もあり、なるほどと思える場所。石見空港に近く、着陸誘導灯が崖から突き出しています。
時々風に当たりに行ったり、流木を拾いに行きます。
日本海の眺めは素晴らしい!しかし、ハングルの書いてある生活ゴミ、漁具、廃建材とおぼしき廃材など、海岸線にビッシリ。
| 名前 |
持石海岸 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/river/kasen/link/mochiishi.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
年々侵蝕が進む日本海。持石海岸は国道が間近に迫りヒヤリとしますかが、自然の力を見られるのも貴重な海岸です。ビーチコーミングするのも楽しい海岸です。多くは韓国からの漂流物ですが。遠浅ではないので海岸はよく洗浄?されています。野趣味たっぷりな海岸です。