アツアツ天ぷらと牛ヒレ丼!
あきやまの特徴
牛ヒレ丼が大満足で、ゆずコショウとの相性も抜群です。
高津川を眺めながら、落ち着いた雰囲気で食事が楽しめます。
オープンから3年、テーブル席も充実しており、心温まる空間です。
食事はまずまずの美味しさ。価格も良質的。それよりも何よりも長閑な雰囲気と景観が良い。立地スペースの兼ね合いで駐車場が沿道と逆斜め方向にあり大きい車はかなり駐車しにくい。駐車時の際、道路縁に柵が無いので一歩間違えば川にダイブします(笑)
今回は、テイクアウトで牛ヒレステーキ丼を利用させていただきました。食事提供されてから約1時間後にいただきました。写真は頂く直前ですので出来上がり直後に比べ火の通りは進んでいますが、お肉は柔らかく、時間が経っても脂っぽくなく、スジばってもなく本当に美味しいお肉でしたし、ご飯も美味しく戴けました。写真には有りませんが、他にサラダとお漬物、ヒジキの和え物も付いていました。サービス・雰囲気こちらはテイクアウトでしたので、受け取りのため店内に入っただけなので、レビューは難しいですが、お店の方は、電話で注文させていただいた時から、提供いただくまで、本当に気持ちの良い親切な対応でした。受け取りの時は他のお客様がなかったことも有るのか、調理の方も出てきてくださりご挨拶されました。駐車場こちらは5台ほど止められそうでしたが、並列斜め駐車で、前後に若干狭いため、大きめの車で、他の車が駐車されていると若干停めにくい印象でした。
他の方の投稿した写真を見てカツ丼が食べたくなり訪問。まず、カツは厚さ薄めでザクザクしており食べやすかった。また、卵とじはふわトロでごはんとの相性バッチリでした。また、小鉢とお味噌汁と漬物が着いてきましたが、どれもこれも、とても美味しかったです。
11月19日(土)一番乗りでお店に伺いました宇部からキーです。いつもバイクで通過する時に気になっていたお店でしたが、本日やっと伺うことが出来ました。今日はお世話になりました。 牛ヒレ丼美味しくいただけました。今日はバイクではなく車でのお伺いでしたが、次はバイクツーリングでお立ち寄りさせていただきます。今日は牛ヒレ丼を頂きましたが、他にも気になるメニュー物がありましたので次にお伺いした時のお楽しみでと言うことで宜しくお願いしますね。今お店の改装中みたいでしたが、次は高津川の景色を見ながら食せたらいいなー!
家族でかきのき御膳、牛ヒレ丼、牛肉の陶板焼を注文しました。辛口の両親も絶賛してました。景色も最高で予約必須です。お店のお母様にも凄く丁寧に対応して頂き、感謝しか有りません。
牛ヒレ丼うまし!他の方の口コミを参考に、津和野に行く途中に立ち寄り!間に合うかなーと思い、1時過ぎに到着したのと、平日ということもあり、店内はスキスキ!夫婦でされてるのか、とても居心地よくゆっくり食べれました‼︎帰る際も厨房からでてきて、ありがとうございましたと、気持ちがよかったです★是非津和野に行く途中に立ち寄りください☆
美味しい和食が食べたい時は必ず行きます。通い続けてはや数年…定食はもちろん夜の単品や懐石コースに至るまで、こだわられた食材とご主人の確かな腕が光るお店です。奥のテーブル席からは高津川を眺めることができます。ご夫婦の人柄も素晴らしいのでおすすめです。何を食べても美味しいですが牛ヒレ丼、かきのき御膳が特に美味しいです。
ロードバイクで近くの道の駅で休憩した後、初めて寄って、料理の写真がとても魅力的に感じた「牛ヒレ丼(1700円)」を注文。ご飯は少なめ(大盛り注文すれば良かった)で、牛ヒレが盛りだくさん。炭火焼?の香ばしい香りと、柔らかくてジューシーなヒレ肉で大満足でした。他のメンバーは「唐揚げ定食」や「ざる蕎麦定食(豪華な天ぷら付き)」を食べていて満足していたよう。冒頭にも記述したが近くに道の駅もあるので近場に来た方は是非オススメ。
ランチで利用させて頂きました。わたしはそば定食。妻は牛ヒレ丼。どちらも程よいボリュームでした。お味はとても上品で丁寧な仕事をされているのが感じられます。店内の落ち着いた調度品ともマッチして、心地よく食事をさせて頂きました。窓側の席なら川を眺めながら頂く事も出来ます。ただ窓側は座敷なので靴を脱がなくてはなりません。服装、履き物などを気にされる方はご留意下さいませ。また近くに行った折りには、立ち寄らせて頂きます。ごちそうさまでした。
| 名前 |
あきやま |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0856-79-2223 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
天ぷらがサクサクでアツアツでした。エビは中の大くらいの大きさのが2尾。野菜が風味を損なってなく美味しく食べられます。サービスは、目の不自由な知人と一緒でしたが、入り口にはスロープがあり、身障者にも優しい造りでした。