江戸時代の間歩で、自然を満喫!
新切間歩の特徴
紅葉の時期には自然を楽しむのに最適なスポットです。
石見銀山の間歩に位置し、歴史を感じる場所です。
排水用の坑道としての歴史を持つ貴重な場所です。
紅葉の時期に来ました。新間歩周辺がとても綺麗です。
ベンチやテーブルなんかもありますがあまり人は訪れないようです。だからかこの辺りは手つかずでナウシカの様な世界です。
遊歩道を通るとある。
中に入って見学できませんでした。
間歩の一つなので立ち寄ってみました。
ボランティアガイドさんによる素晴らしいご案内により、更に石見銀山に興味、関心が湧きました。
入り口はほぼ塞がっており立入禁止。
龍源寺間歩までいく途中にありましたネコ様も、寝ておられました。
もともとは排水用の坑道(=間歩)として利用されていたらしく、人が入って見学する作りにはなっていません。入口には柵が設けられ、立ち入りできないようになっています。ですので、ここは一つの景勝地として考えればよろしいかと思います。案内板もあるので、立ち寄る際にはちらっと読んで行かれるとよいでしょう。何カ所かある間歩ですが、整備されているのは最も奥にある龍源寺間歩だけです。ここから歩いて15分程度です。周りの景色を見ながら歩けばあっという間ですよ。
| 名前 |
新切間歩 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0854-82-1600 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
観光駐車場から歩道を歩いて行くとちょうど1kmちょっとの所で現れる。トイレや東屋もあって広場になっており休憩ができる様になっている。川を挟んだ向かい側にこの新切間歩がある。あくまでも坑内で発生した湧水を外へ排出させる坑道であり歩ける様な状態では無く、水路といった方が良いかもしれません。