4000年前の杉が織り成す大迫力体験。
さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園)の特徴
約4000年前の杉の大木が、当時のまま保存されている貴重な史跡です。
地下10mの大規模展示室で、圧倒的な迫力の埋没林を観察できます。
自然の不思議を体験でき、触れることも可能な歴史的資料が揃っています。
4000年前(縄文時代)の火山の噴火で埋もれた杉の大木が当時のまま保存されています。🌲🌲保存のため管理された展示棟で4000年前の地表へと降りて行く階段は、タイムトンネルのような不思議な感覚でした。⏱️縄文時代の杉もまるで生きているような存在感で圧倒されます。😲✨実際に保存のため切られた時は杉の香りが漂ったとか。😆💕奇跡のような偶然が重なって遺された縄文の森。4000年前の埋蔵杉のキーホルダーも販売中。入場料300円で太古ロマンを味わえます。💖
さんべ縄文の森ミュージアム ( 三瓶小豆原埋没林公園 )島根県太田市にあります。4000年前の木々がみられる埋没林です。かなりの大木でした。当時の噴火の凄さを感じると共に木々の大きさと雄大さを感じました。自分達が生まれるずっと前、想像も出来ない位前にも地球の同じ場所に何かが在った事が今分かります。
三瓶小豆原埋没林公園三瓶小豆原埋没林は縄文時代の森が地中に埋もれ、生きていた時のまま根を張り、さらに長い幹を残したまま直立しています。水分量多い土石流等で塞き止め4千年前三瓶山噴火で埋められながらも水分のお陰で木の表面だけ炭化内部は縄文時と変わらない様で発掘u0026移動時切ると杉の香りが充満したそう 神秘的だ。
島根県三瓶町、さんべ縄文の森ミュージアム。300円。4000年前の縄文時代に火山が噴火して森が埋まって木が腐敗せずに埋まっていたという。縄文人は関係なし。木が展示されているだけ。4000年もの長い間、腐らずに残っていたというのは凄いことではある。
パンフレットを見て行きたくなり行きました。見たこともないもので、わくわくしました。思い出に縄文杉で作られた、キーホルダーを買ってきました。拡張工事の為、休館するそうですが、工事終了後会館するのを楽しみにしています。
初めて知り初めて来てみました。ビックリです。こんな現象があり、こんな施設があったのですね!!圧巻でした。三瓶山噴火による火山活動で埋もれた巨木を掘り下げたもので地下に降りる施設です。縄文時代にこんな巨木が立っていたのかと思うとロマンを感じます。また、施設の中を見た時は「007は二度死ぬ」を思い出しました。
入り口はなんだか小さな建物に見えますが、中に入るとそれはそれはものすごい世界が広がっていて、想像を超えていました。本当にビックリしました。古代の木々がいまそこに生きているかのような迫力で目の前に迫ってきます。匂いまで!埋没林のことは知っていましたが、こんなに素晴らしいとは知りませんでした。三瓶山に来たら是非寄ってみてください。
とにかくすごかった!来られる人来られる人口々に「スゴいね〜」何もかも本当にスゴいです。写真は撮ってみましたが、目でみて感動したモノは表現できてません。スケールが大きすぎです。ぜひ自分の目で見て感じてください。
自然の不思議に触れて貴重な体験が出来ました♪ジオフロントみたいでワクワクするよ♪(*´ω`*)
名前 |
さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0854-86-9500 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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サヒメルの入場チケットがあると割引になります。小さい展示だと思ったら裏手に大きな収蔵館がありました。埋没林をそっくりそのまま保存していて、迫力満点。かなり深く潜るので、最初はエレベーターで降りて、ゆっくり上がりながら見学しました。一見の価値はあります。