長久町の山上で八幡宮の気持ち良さ。
稲用八幡宮の特徴
気持ち良い所で心身ともにリフレッシュできる神社です。
県道321号からアクセスしやすく、浄土寺の近くに位置します。
長久町稲用の山上に鎮座している美しい神社です。
長久町稲用地区中央北寄りの山上に鎮座する八幡宮です。西側を南北に走る自動車道から参道に入ることができ、拝殿の前までコンクリートで舗装されていますが道幅は車1台ぎりぎりで、登りきると転回スペースがないため途中の集会場前に駐車した方が無難です。ただし集会場敷地と参道の間に20cm幅くらいの側溝があり侵入角度を誤ると嵌りますのでご注意を。坂道の参道を進んで平成7年奉納の鳥居と階段を抜けると一対の座型狛犬(昭和10年12月奉納)に護られた赤瓦の拝殿が見えてきます。狛犬さんは全体に苔むし、注連縄がそれぞれ掛けられていました。阿形は前足のところに子獅子さんがしがみついています。本殿は銅板葺き屋根の流れ造りで、千木・鰹木などの付属物はありませんでした。本殿の両側に1基づつ境内社が祀られていましたが祭神はわかりませんでした。
inamochi hachimangu県道321号から稲用方面へ向かい浄土寺の交差点を左折してすぐに右折して進むと右手に集会所が見えてきます。車で境内付近まで行けない事はないですが、集会所に停めさせていただいて歩いてもすぐです。ただ、そこも出入りに注意が必要で、側溝に脱輪しないようにしてください。
長久町稲用地区中央北寄りの山上に鎮座する八幡宮です。西側を南北に走る自動車道から参道に入ることができ、拝殿の前までコンクリートで舗装されていますが道幅は車1台ぎりぎりで、登りきると転回スペースがないため途中の集会場前に駐車した方が無難です。ただし集会場敷地と参道の間に20cm幅くらいの側溝があり侵入角度を誤ると嵌りますのでご注意を。坂道の参道を進んで平成7年奉納の鳥居と階段を抜けると一対の座型狛犬(昭和10年12月奉納)に護られた赤瓦の拝殿が見えてきます。狛犬さんは全体に苔むし、注連縄がそれぞれ掛けられていました。阿形は前足のところに子獅子さんがしがみついています。本殿は銅板葺き屋根の流れ造りで、千木・鰹木などの付属物はありませんでした。本殿の両側に1基づつ境内社が祀られていましたが祭神はわかりませんでした。
名前 |
稲用八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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気持ち良い所。