菅原道真公の神秘を体感。
【 神紋:加賀梅鉢 】 菅原天満宮 【 東淀川区 】の特徴
菅原道真公を祀る由緒ある神社です。
境内に立派な大きな楠が鎮座しています。
地元の歴史を感じる牛まわしの碑が存在します。
淡路島と勘違いしてこの地に立ったと伝えられる菅原道真公を祀った天満宮、楠の大木が境内にあります。 かつては水害も多かった地区、こんもりした高台となっています。 お正月には初詣で大変賑わいます。
初めて境内に入って来ました(^-^)。空気が浄化された感じの神社ですね。
大きな楠木がある神社です。石段の左下に「菅公ゆかりの地、牛まわし」と刻む碑があります。昔、牛を新しく飼う際に、新しい飼い主になつくように石の回りを元の育て主を忘れないようにと念じながら3度回る風習があったそうです🐂
氏神様まず近くの神社⛩️へ道真公の力をお借りして…御朱印ってどうすればいただける?社務所はいつも施錠されているし?
小さな神社ですけどパワーあります。特に境内にあるクスノキにはその大きさで圧倒されます。心落ち着く場所です。
菅原天満宮公園が逆川跡で、その堤に鎮座している様だ。1624年~1643年に逆川の古址を開墾して西成郡新家村が成立した際に勧請された神社である。一段高い丘になっているのは、1830年~1843年代「堤防崩壊禁止令」が出され、毎年9月9日に境内に土を運び盛り上げる「土持ち」行事が慣習化したことによるものである。1888年には新家村が菅原村に改称。淀川改良工事のため、1902年現在地に移転。現在の社殿は、1968年に再建されたもの。
菅原道真公を祭神とし寛永年間(1624~1644年)この地が開発された時に勧請された、延喜元年(901年)に菅原道真が大宰府へ左遷され淀川を船で下る途中、当地説津の国二重新家村住民の出迎えを受け上陸され逆川(淀川の支流)の土堤から東を眺めて京の名残を惜しまれた由緒ある土地で有るとされている、菅原道真が上陸した淀川の岸を「牛まわし」と名付け菅公の遺跡として言い伝えられている「菅公ゆかりの地、牛まわし」と刻んだ碑が正面の石段の左下に有ります。
在宅勤務になり運動不足もあり数日前から朝に参拝に行ってます。
大きなくすのきが目印です。春と秋にお祭りがあります。歴史がある感じです。
名前 |
【 神紋:加賀梅鉢 】 菅原天満宮 【 東淀川区 】 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6328-1882 |
住所 |
|
HP |
https://www.osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai4shibu/higashiyodogawa-ku/04001sugaharatenmangu.html |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

とてもありがたい神社です隣は公園がありますこの神社だけ高台になっておりその上に社などがあります推察するに隣は淀川が昔々は洪水の恐れがあったのではないかと思います良い神社主要道路からは外れておりますので意識しないと前を通ったり気づいたりする事はないようにおもいます一度お参りに行ってみてください☘️