吹田機関区で名機EF66を発見!
JR貨物 吹田機関区の特徴
鉄道の街吹田に広がる、関西最大の機関区である。
機関車EF66やDE10など、様々な車両が見ることができる。
桃太郎車両を含む多彩な機関車が停車しており、魅力的なスポット。
見れる位置から機関車までの距離がちょっと遠い立ち入り禁止区域が多いのと物流センターが多いので車通りが多く大型トラックも走るので注意が必要です。
桃太郎車両おもろいなあ。かわいいなあ。
EF66やDE10など、様々な機関車が停車しています。北斗星でお世話になったEF510も停車しており、とても興味深い場所でした。
吹田機関区は関西最大の機関区なので機関車の出入りが多く小さなお子様でも退屈しないと思います。ですが一部の道路では、大型トラック🚚などが多く通る所もあるのである程度は子どもから目を離さないようにしましょう。
JR貨物の多くの機関車が所属していて、その中には、EF66-27という、かつてブルートレインを牽引した名機も所属しています。住宅地のすぐそばにあり、フェンス越しから機関区の様子が見受けられます。昔は蒸気機関車(SL)とディーゼル機関車専用の吹田第一機関区、電気機関車専用の吹田第二機関区に分かれていましたが、1984年から統合し、吹田機関区へ、2011年からはディーゼル機関車の配置が無くなり、電気機関車のみ所属しています。
貨物基地です。関係者以外は入れません。敷地の周りには写真撮影しているおじさんが結構います。
名前 |
JR貨物 吹田機関区 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6382-2170 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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鉄道の街吹田にある、広大な機関区。鉄道マニアさんにとっては聖地かも❔