古き良き淡山翁記念図書館。
淡山翁記念報徳図書館の特徴
建物がとても古いので、歴史を感じながら楽しめる場所です。
イベント時のみ入館可能で特別な体験が待っています。
外観は素晴らしいので、ぜひ写真を撮りに訪れてください。
看起來這幾年應該沒有開放入內參觀,只能在外面拍照。
建物がとても古いです。和洋折衷を思わせる建物。
イベント時に中に入れますが普段は閉まっています。
淡山翁記念報徳図書館(たんざんおうきねんほうとくとしょかん)所在地 掛川市掛川1176鉄筋コンクリート造り二階建建築面積 96.9平方メートル遠江国報徳社(後に大日本報徳社と改称)の二代目社長、長岡田良一郎(1839〜1915)の業績を記念する図書館として昭和2年(1927)に建設された。鉄筋コンクリート造りの民間図書館としては、県内最古の建物である。デザインは、アール・デコ様式の影響を受けながらも過度の装飾に陥ることなく品格を保っている。地域のシンボルとして、また、本県の近代化の歩みを示す建築物として重要である。県指定有形文化財 (2001/11/26指定)
名前 |
淡山翁記念報徳図書館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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中に入れず💦