紺屋川沿いの桜道、江戸情緒満喫。
紺屋川美観地区の特徴
桜と柳が植えられた紺屋川沿いでの散策が楽しめる場所です。
高梁駅からの鄙びたアーケードを通ると素晴らしい散歩道が広がっています。
江戸の情緒を感じることができる美観地区で、のどかな雰囲気が魅力的です。
確かこの辺に休憩所があった筈だけど何処いった?アニメ「愛・天地無用」。男はつらいよ第8 寅次郎恋歌作、男はつらいよ第32作口笛を吹く寅次郎。2作品共に備中高梁駅が映されていました。散策してとても落ち着くところでした。
散歩道として雰囲気良いです。
のどかでした車が結構走っていますので注意してください。
のどかでした車が結構走っていますので注意してください。
街なかを流れる紺屋川は、当時松山城の外堀で両岸に桜と柳が植えられ、江戸の情緒を感じます。ゆったり散策出来て良かったです。
桜の季節に行きました。情緒あり、いい意味で静か。
紺屋川沿いの道が整備され、美観地区と呼ばれているようです。桜の季節などはさぞかし綺麗だろうと想像されますが、川の両側の道は結構車が通り、歩道もないのでゆっくり散策する雰囲気ではありません。雰囲気はよいので、もう少し歩きやすい道になればと思います。
高梁駅から、鄙びたアーケードを通り、紺屋町あたりをぶらぶら歩くだけで、とても素晴らしい散歩になります。お土産には名物のゆべしを🍊。
「日本一の道100号線」に選ばれた倉敷美観歴史地区には、それほど感心しませんでした。
名前 |
紺屋川美観地区 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

桜の時期は花見の人がぞろぞろ歩いています。上ばっかり見て歩いていると段差につまづいて一段下の川に転落ともなりかねませんので気を付けてください。武家屋敷のところの無料駐車場からぶらぶら歩いても10分とかかりません。