年に2日だけの神社参拝!
津嶋神社 本殿の特徴
年に2日の特別な参拝日、夏季大祭が魅力的です。
美しい海に架かる橋を渡って本殿へアクセスできます。
子供の健康と成長の守り神として信仰されています。
四国ツーリングで行きました。駐車場は20台前後おけます。本殿には行けないので観光客は少なかったです。つしま橋から吹いてくる神風を浴びることによって罪、穢れ、病気、悩みなど吹き飛ばしてくれるらしいです。8月18日によりまして、4、5日にあの島に行けることを帰宅後に知りました。またリベンジします!
毎年8月4日・5日の例大祭の2日間だけ本殿に参拝できる津嶋神社ですが、今回は8月3日(土)に訪れたところ、この日もご本殿に上がることができました。「駐車場はなさそう…」と思っていたら、臨時駐車場が設けられていて、意外とスムーズに停められて助かりました。子どもの守り神として知られるだけあり、小さなお子さん連れの方も多く、境内はとても賑やかで、まさにお祭りの雰囲気に包まれていました。本殿に行くための『つしま橋』を渡るためには大人500円かかりますが、245メートルの橋に1,000枚の板を敷き詰めてるので納得のお値段。潮風感じながら綺麗な景色を眺めて橋を渡ってご本殿へ。特別な体験になりました。
本殿は、毎年8月4日、5日の夏季大祭の時のみ参拝可能です。それ以外は橋の板が外され通行禁止です。当日は出店や花火の打上げもおこなわれます。周辺に相当数の無料臨時駐車場が開設されますが、渡橋は有料となります。
何年ぶりかに津嶋神社を参拝。夏季大祭は8月4日、5日だけど3日から渡れるので混み合う一足先に。橋を渡って島へ向かうシチュエーションも含めてモン・サン・ミシェルのミニチュアのような空気感もある。美しい。
8月4日に年に2回しか御参りすることが出来ない貴重な日に休みが😏行くしかないでしょう。夜に花火大会も満喫して帰りました。
2025,8,4PM7時頃1年に2日だけ使用されるJR四国津島ノ宮駅。そこから露店が並んでいて、多くの人はお祭り気分で本殿に向かいます神社本殿横には奉納の神輿や、蛭子神社も合祀されていてます。その日は花火もありました以下の文は、津島神社HPより拝借しました一年で一度だけ津嶋への渡り橋が架かる二日間だけ渡れます本殿がある津島と対岸とは約250m離れており、普段は通行できませんが、夏季大祭のある毎年8月4日と5日の二日間だけ、橋が架けられ渡ることができます。毎年この2日間は子供さんと手をつなぎながら、あるいはベビーカーを押しながら、子供の健康と健やかな成長を願い、本殿へとやってくる約10万人の参拝者で賑わっています。また、この「つしま橋」は別名「しあわせ橋」といわれ、この橋を渡ると、子供・若いカップル・夫婦に幸せが訪れるとされています。8月4日、5日は早朝から夜遅くまで、県内外から老若男女が大勢「つしま橋」を渡って本殿に参拝します。
たまたま通りかかったところでしたので 今日来れたことはラッキーでした。人も多いし暑くてすぐ退散しましたけど。
夏季大祭が終わり、橋が外れた状態を見たいと墓参りの帰りに寄りました。橋はまだ渡れる状態、片付けの真っ最中。本殿も片付けが進んでましたが昼間の景色も最高でした。(2022年8月6日)いつも車から見る津嶋神社の本殿。ようやく参拝出来ました。本殿も風景も最高でした。渡橋料500円。臨時駅も利用。ゲリラ豪雨にあいましたが、花火も見れて良かったです。(2022年8月4日)
毎年8月4日と5日だけ橋に板が置かれ、本殿へお参りすることができます。が、6日も片付けが終わるまでは渡ることが出来ました。お祭りの雰囲気は味わえませんが、子供と一緒に行くなら混まないのでおすすめです。
| 名前 |
津嶋神社 本殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0875-72-5463 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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毎年8月4日5日の二日間だけ橋を渡って参拝できる神社です。その時は臨時駅も営業します。それ以外の時も浜辺から眺める事は可能です。津波対策の堤防から見ることができます。また、ご祈祷等も年間を通して行なってもらえるようです。