四国中央市で紙の魅力再発見!
紙のまち資料館の特徴
無料で楽しめる手すき和紙や水引細工の体験を通じて、紙の素晴らしさを学べます。
一階は、資料館となっていていろいろな紙製品を見る事ができ、ちょっとしたお土産も買えて良い。2階では、材料からはがきを作る体験が有料だが可能。高齢だがベテランの方が、優しく見守りながら指導してくれる。非常に良い体験でした。ベテランの方達、体調にお気をつけて永く勤務されて下さい。
高知県民なんで紙と言えば『いの町』って感じでしたが、川之江市は紙の街やったんですね…勉強になりました(^^)無料で見学できるのは素晴らしいです(^^)
資料館の真横に無料駐車場あります入館料も無料です紙の材料や製造工程などがわかりやすい展示で示されています新聞紙用の巨大なロール紙など本物も展示されています2階は和紙などの展示がありました販売コーナーが一階にあり和紙のハガキ100円や大きさいろいろ付箋紙200円などユニークなものがたくさんありました大きな紙も選んで買えます。
【愛媛県四国中央市のオススメ名所『紙のまち資料館』】古くから良質の紙を生産する町として栄え、今では紙製品出荷額全国1位の紙のまちである四国中央市。紙のまち資料館は、その歴史ある紙のまち四国中央市の紙に関わる中核施設です。31年前に上皇陛下御夫妻が天皇皇后在位時に行幸啓された場所で記念碑が残っています。入場料無料。
昔に起きた井川意高氏のニュースで、四国中央が製紙業で有名なのを知り行きました。道中には普段使ってるティッシュの商品名が記された工場たちもあり。無料で入れるようになっていますが、製糸についての説明や、日用生活品、芸術作品の展示郡だったり内容が豪華すぎました。手すき体験もできるようです。資料館に美術館要素も含まれてて外国の方や子供などが見ても楽しめると思いました。一階の事務所の隣には広めの販売コーナーもありました。
紙のまち資料館駐車場の国道側入り口付近に、四国中央市のゆるキャラ「しこちゅー」のカラーマンホールがあります!マンホールカードは紙のまち資料館で貰えます!
いろんな作品の展示や、紙製品の販売もしているので、時々見に行きます。
美しい水引細工を見ることができます。
マンホールカードをもらいに行きましたマンホールは建物の近くに有ります。
| 名前 |
紙のまち資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0896-28-6257 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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川之江は昔から紙の町というイメージでした。今もこの町が紙の町だと認識させられます。入館は無料で、色々な紙や紙製品が展示されていて、その歴史も展示品としてありました。勉強になりました。あと、マンホールカードもこちらで頂けます。実物はこの建物近くにあるので、見るのも良いですよ。