懐かしの自販機うどん、海風と共に!
大久保自販店 寒川販売所の特徴
昔懐かしのレトロ自販機で、うどんを楽しめる場所です。
瀬戸内海の景色を眺めながら、うどんを味わう絶好のスポットです。
自販機のうどんは美味しく、地域の貴重な食文化を体験できます。
【東京から】しまなみ海道を渡った後、電車で伊予寒川駅まで。駅から折りたたみ自転車を展開してきました。駅からもそんなに距離はないので徒歩でも余裕です。数々のレトロ自販機スポットを訪れましたが、海が見える自販機スポットは珍しいのではないかと思います。正直、味は普通ですが、自販機から出てきたというだけで美味しさ補正すごいです。自販機から温かいうどんが出てくる!しかもそれが昭和の技術というのもロマンですね~みんなで大切に使っていきましょう!
ます、割り箸が有るか無いかチェックしましょう。とにかく懐かしい変わらない味。美味いとか、コシがではなく懐かしさを頂けました。40年前が思い出されました。当時は200円できつねか天ぷらか選択できていましたが今は両方乗ってます。たまに食べたくなりますね。
息子がNHKの番組を観て、自販機のうどんを食べてみたいということで行ってみました。倉庫地帯にポツンとあるため大型のトラックに注意ですが、一般の車両は通らないのでのんびり海を見ながら食べることができました。
レトロ自販機めぐり。雰囲気を味わって。天ぷらうどんの表記ですがキツネうどんです。天かすがもうしわけなくのってはいますが。
自販機うどん。海を見ながら食べればそれなりに美味しい。行くと必ず2杯食べてしまう。
本当に分かりにくい所にあります。ナビで番地を入力し着きました。となっても見回しました。看板も無かったです。ボタンには「天ぷらうどん」とありましたが、キツネうどんが出てきました。海を見ながら食べると、まあいいかとなります。
レトロ自販機探訪中に来訪。工場地帯の中にポツンとあります。うどんの自販機が稼働してます。料金は300円です。天ぷらうどんと書いてあるが、きつねうどんでした(笑)そばの時もあるみたいです。麺はモチっとしていてお出汁は少し塩気がきついですが、値段考えると美味しかったです。うどんの自販機は500円玉が使用出来ないので100円玉必須です。他の自販機で崩そうと思いましたが全て100円釣り銭切れでしたので予め用意してくるのが良いと思います。湯切りの際お湯が飛んできたり、備付の七味が散らばっていたり、排水溝からうどんの残飯が出てたりしているので衛生面を気にされる方は遠慮された方が良いですね。
昔懐かしのうどんの自販機があります!1杯¥250、「天ぷらうどん」のボタンを押すと「きつねうどん」が出て来ます(笑)一応天かすも乗ってますが…本格讃岐うどんには負けますが、美味しかったです。
海風に吹かれて、自販機のうどんがとても美味しく感じます‼️不思議な事に、たまにとても食べたくなります。
名前 |
大久保自販店 寒川販売所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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今現在も稼働しているうどんのレトロ自販機を置いている24時間利用可能な自販店です。休日てあれば夜中でもそれなりに訪問者がいます。うどんには小さなきつね揚げと、ほぼ天カスのエビかき揚げがトッピングされています。麺や味はあまり期待できるものではありませんが、今でも動くレトロ自販機から出てくるのは、雰囲気としては何にも変えがたいスパイスですね。海の近くでもあるので海を眺めながら食べるのも乙です。このお店に限ったことではありませんが、純正の部品は無く、販売する中のうどんも自ら用意しなければならないので、今でも販売を続けているのはオーナーの方の尽力が伺えます。四国に限っても私が知る限りは5台くらいは現役で動いているお店があるので、中身のうどんや味の違いを比較してみるのも面白いかもしれません。