林道の先に広がる神秘の滝。
面白滝の特徴
林道東山線を進み、ヘアピンカーブを越えた先にある滝です。
村山神社が栄えた歴史的な場所で特別な雰囲気があります。
滝の一番上から見る急な落差が魅力的で写真映えします。
ヘアピンカーブだけ舗装されている未舗装林道を登っていくと、滝への下り口があります。5分ほど下りていくと滝前へ。末広がりの美しい分岐瀑です。
そのむかし、村山神社が斉明天皇行宮の地として栄たと云われる。豊受山に外宮として、赤星の宮と云われる。また、大きな青石がある所は、岩屋宮とも云われたと。?
斜瀑で大きな滝壺がないため迫力はかけるけど、一番上からはかなりの落差がある。
岩の斜面をロープを使って写真を撮りながら降りていきました。
| 名前 |
面白滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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林道東山線の途中を左折し突き当たると到着しました。滝までの獣道は短いですが整備されてなく四苦八苦しました。迫力はなく緩やかな滝でした。