雄滝と雌滝で癒される。
虹の滝の特徴
雄滝と雌滝があり、訪れる価値がある景勝地です。
歩道が整備され、滝までのアクセスがとても良いです。
雨上がりは水量が豊富で、鮮やかな自然を楽しめます。
虫も少なく、綺麗な水場でアメンボがたくさんいました☺
特に駐車スペースはありません道の端にとめました遊歩道はあるのですが雨が続いた後だったので道がぬかるんですべりやすく倒木などもあり少しこわかったですでもそれもまた楽しい緑を感じながらほんの少し歩くと綺麗な滝が現れます気負わず立ち寄れて自然わ感じられ癒されます。
紅葉の季節、もしくは夏の日に行けば涼しくて気持ちが良いかな?三木町から行くと道が狭いから気をつけてね、塩江の方からだとすぐだから気にならないです。雄滝の方は駐車するところは2台が一杯です、雌滝の方は近くにキャンプ場があって駐車場は10台以上止められますよ😃
雄滝、雌滝がある様です。が、バイクブーツで、足首がそんなに曲がるヤツではなかったので、雄滝のみ拝見。大きな滝ではなかったですが、癒されました。三木方面からは、道が細く、距離もありますが、塩江方面からは直ぐです。
歩道も整備された綺麗な滝です。
2度目の訪問ですが雨☔上がりの直後だけに水量もあり満足しました沢の流れも新鮮に感じました。
香川県三木町の山奥にあり近くにキャンプ場もあります。雄滝と雌滝の2つの滝があります。近くのキャンプ場から雌滝は見えますが雄滝を見るにはかなり登らなければなりません。おすすめは車は止めにくいですが道路を200m程度上に登ったら左側に雄滝・雌滝に降りる分岐があるので、そこから降りるのが1番近いです。ただ雌滝の方がかなり斜面がキツいので年配の方にはオススメ出来ません!
国道193号線・塩江街道から少し入った所にあります。『虹の滝キャンプ場』を過ぎたらすぐなので見落とさないように。上流側に『雄滝』、下流側に『雌滝』があります。雄滝は、道路からのアクセスもよく『それなり』の見応え。反対に雌滝は、滑りやすく段差も高い遊歩道を少し降りなければアクセス出来ず、川の中に入らなければ見ることが出来ません。そして、迫力、美しさも雄滝に及ばないと感じました。結論としては、近傍(徳島県)に素敵な滝(閑定の滝など)があるので、そちらを見た方が良いと思います。
虹の滝には雄滝と雌滝がある。 上側が雄滝で高さ11M 幅6M、下側が雌滝で高さ8M 幅6Mである。 古くは江戸末期の「讃岐名勝図絵」 によると、 雌滝 雄滝の名が今と逆であった。 上の雌滝は山姫の白布をさ らすようだといわれ、 また、下の雄滝は瓶を傾けたよう な巨石の間から水がほとばしり 立ちのぼる水煙に日光 もを受け虹がたつ、 それで虹の滝という。 雄滝には、 また、 カモジ(髪)の滝の名前もある。 その形や自然の美しさから、武士や歌人達にひろくてはやされたようであり、滝を歌った作品が多い。上の滝(雌滝) の上方に竜の住む渕があり、空海が滝に 封じこめた伝説があることは注目される。
| 名前 |
虹の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
雄滝は開けた空間に流れ落ちる滝雌滝はなるほどメスと言った形状、雰囲気も良い雄滝側の道路からのアクセスが近い。