岩見沢神社で厳かなひと時。
岩見澤神社の特徴
陸自と海自の鎮魂費があり、厳かな空間が魅力です。
境内には牛や馬の珍しい銅像があり、見どころが豊富です。
岩見沢市役所の対面に位置し、静かな雰囲気でお参りが楽しめます。
粛々と静かな雰囲気の中でお参りしました。御朱印も頂きました。
静かな所で、海自と陸自の鎮魂費がありました😳御朱印は宮司さんが丁寧に書かれて大変満足です😊
ドライブの途中に寄りました、休日だったので静かなお参りが出来ました。御朱印も頂きました。
令和5年2月13日、厄祓のため参拝。撤下神饌は厄除のお札、御神酒、祝箸、絵馬、七福神飴。
駐車場も広く、神社の敷地も広いです。御朱印を頂けます。
厳か雰囲気の神社。当日は祭礼でお神輿も飾ってありました。縁日はびっくりするぐらいの数が出店し人手もかなり多かったですよ。2年ぶりの開催らしく賑わいは凄かった😄
とても綺麗に管理されてました。駐車場は区役所側から、左にまがり一通の道からはいります。御朱印あります(*^ω^*)------------------------------------例祭日 9月15日祭神天照大神(あまてらすおおかみ)大己貴神(おおなむちのかみ)由来明治17・8年の両年にわたり、山口・鳥取等12県の士帰農者277世帯が開拓に入地、18年秋8月総入地を機会に今の元町幾春別川左岸に多数の村民が参加して神祭を行ったのが当社の始めである。翌19年小祠を建て心の寄り所として氏神祭を最大の年中行事とし、人心の安定の下に着々開拓の歩を進め今日隆盛の基礎をつくった。29年の大火により社殿も焼失したが翌30年敬神家石黒長平より1800坪の寄進を受け現在地に造営、9月14日2代目社殿の上棟祭を挙行、爾来9月15日を例祭日とす。明治39年に東向に新殿を造営境内も次々と拡張し、昭和7年県社に列格と共に4代目社殿の造営をみる。昭和56年創祀95年に際し北海道初の薪能を奉納、昭和61年創祀百年を奉祝し耐火構造の社殿・社務所を造営し盛大に奉祝祭を斎行し、その後手水舎・石玉垣も新造しいよいよ崇敬の実も上っている。
2021/09に参拝。創建は明治18年。さすが一宮だけあって立派な境内でした。駐車場は無料で舗装されています。鳥居の向かいには岩見沢市役所の新庁舎が建設中でした。岩見沢はかつて炭鉱で栄えた街なので、駅や病院などのインフラは立派なものです。一宮があるのも、そのためかもしれません。御朱印は直書きしてもらえました。
積雪の二番目の記録だった冬も終わりでしょうか。かなり雪の残る神社に伺いました。まだまだ手水処や狛犬様も雪に囲まれたままでした。賽銭箱も雪国仕様でした。
名前 |
岩見澤神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0126-22-0180 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
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