中世室町の謎、祐清とたまがき。
芸備線の線路沿いに建立されていますたまがきは中世室町時代の女性で文字の読み書きが出来るのでおそらく武家、または支配者層の娘だとの事です京都から派遣された僧侶祐清は新見しか知らないたまがきにとってどのように見えたのでしょうね今で言えば都会の垢抜けたイケメンといった感じでしょうか仕事の出来る知的なエリートでしょうか形見分けを懇願しているので恋愛関係にあったのか、祐清の気持ちはどうだったのか、たまがきのその後はどうなったのか…祐清を想いながらずっと悲しんでいたのか…新たな伴侶と幸せに過ごしたのか…教科書には載らない歴史ですね。
| 名前 |
たまがき碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ポケモンのジムになってます。