春の桜、心洗われる聖地。
念法眞教総本山金剛寺の特徴
毎日行われる勤行と法要で、諸仏・諸霊を手厚く供養しています。
桜の時期には誰でも受け入れる寛大な対応が魅力的です。
敷地内や本堂で開催される春のはなまつりがとても綺麗です。
何十年も前の子供の頃、京都や奈良のお寺の感覚で友達と入ろうとしたら警備員に止められて入るなと言われた。世の中には怖いお寺もあるのだとそれ以来トラウマで近寄ってない。
仏教系の新興宗教。1925年(大正14年)に小倉霊現によって始められた。小倉 霊現(おぐら れいげん、本名:小倉 庄太郎、1886年(明治19年)9月19日~1982年(昭和57年)3月5日)は、日本の宗教家。念法眞教開祖。大阪府東成郡今福村(現在の大阪市鶴見区)で生まれる。軍隊に入り、1908年(明治41年)に習志野の大演習に参加した。強行軍で兵士が倒れる中で皇族の東久邇宮や北白川宮が平然としているのを見て、精神力の偉大さを知り、信仰心に目覚めた。1925年(大正14年)8月3日、五色の雲に乗った、阿弥陀如来が呼びかける夢を見たことがきっかけで、念法眞教を開教した。1961年(昭和36年)に紺綬褒章を受章した。
桜の穴場スポット。この桜の時期は、たまたま一般開放してました。
櫻や植木、チューリップの種類が多く素晴らしいです!池の鯉もすごいです!
すれ違い様に、手を会わせてくれる感じ心が素直に洗われる感じですかね❗考えさせられます❗みじくやな〰️ておもいます。
新興宗教なので、普通のお寺と違い、入り口のセキュリティがしっかりしているので、ちょっと不安でしたが、桜の時期はビジターとして誰でも受け入れて下さる寛大な対応で、安心しました。平等院を思わせる素晴らしい本堂を始め、伝統的な物からユニークな建築、庭造りは桜のみならず見る価値がありました。
久しぶりにお寺に参り、ほっとしています。お祓い出来て良かったです。これからは、ひんぱんにお参りします。
お堂の中は、静寂に包まれており、一般の参拝者でも心正しく願う人なら受付てもらえます。ご参拝する事が出来ます。自分自身を静かに見つめ直す機会を是非を求めて、今現在の自分の反省や成長の為に促すなら未来は、良くなるでしょう?…きっと!お堂の中は、何時も綺麗に掃除が行き届いています。
心の落ち着く場所です❗
名前 |
念法眞教総本山金剛寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6911-2101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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このお寺では、毎日おこなわれる勤行と法要によって、諸仏・諸霊を手厚く供養し続けています。一年中寺内のどこかで工事がおこなわれているのは、諸仏・諸霊への捧げ物・供養のためだと私は思っています。我々生きている人たちが住み良い世の中・楽しい日暮らしを続けることによって、諸仏・諸霊を安心させることができます。住み良い世の中を作るためにはクチコミ一つ書くのでも手を抜くことはできません。長年通っていますが寺内にゴミが落ちているのを見たことがありません。入口の職員さんが来訪者を判別しているおかげでしょう。口に入れた食べ物を舌で毒ではないかを判別してから飲み込むのと似たようなものです。