京都町家で楽しむ独創的イタリアン。
イタリア料理式 ricetta8.7の特徴
独創的なイタリアンが味わえる、全てのソースが絶品です。
予約必須の新しいお店で、次々と感嘆の声が上がります。
京都の町家を改装した、雰囲気抜群なお洒落な空間です。
友人と京都旅行のディナーで伺いました。コース料理とワインペアリングでお願いしました。友人はノンアルコールのペアリング! 興味深かったのですが、何種類もの自家製のハーブティーとのコラボ等…とても良かったそうです。私のアルコールとのペアリングも、もちろん美味しくヴィンテージも出していただき、お料理とピッタリお皿も美しかったです。またお伺いさせていただきす。
誕生日に来店。温かみのある町家で男性お2人でされてました。丁寧なお料理に添えられるお酒のchoiceも申し分ないです。カウンター席でソムリエの方もお話しをたくさんしてくださり、楽しいお料理タイムになりました。ジビエや日本の美味しい食材が揃って、コースのみのご用意だと言われました。素材を活かしたコース料理の一品に主人の思いがこもっています。日本人で良かったと思わせる品ばかりでした。こちらは席数も10席ほどです。必ず予約して頂き来店してみて下さい!お誕生日プレートも嬉しかったなぁ…。
コース料理で次々とお洒落なものがでてきて、全てソースも美味しかったお腹もパンパンになりました。
11月初旬に行きました。旅行で行きましたが、他のお客さん(2組)は京都の方でした。カウンターでシェフと会話しながら料理を堪能できました。雰囲気も良かったです。
シェフならではの独創的なイタリアンが楽しめます。正統派なイタリアンではなく、中華や日本料理の食材を巧みに扱い、ひと皿ひと皿に自身の味覚を表現されています。他では出逢えない個性。ウィットに富んだ会話と料理センスで楽しませていただきました。来訪の際はペアリングコースがオススメ。コースが13000円とリーズナブルなのにキャビアも味わえてお得でした。調理のライブ感が楽しめるカウンター席がオススメです。ペアリングを担当してくれたスタッフも素敵でした。
何度か前を通り気になったので、予約して行きました。町屋をこぢんまりとした店内です。食材に生クリームをあまり使ってないようで、さっぱりした食材の味をそのまま味わう事ができます。新玉ねぎのスープの甘みがとても美味しかったです。パスタはシェフの手作り生パスタで歯応えも良く美味しかったです。今回はテーブル席だったのですが、出入り口付近にあるので、後から来店したお客さんの通り道なので、前半落ち着かなかったです。カウンター席がおすすめです。
お料理が出てくるたびに『うわぁ🎶』と感嘆の声が出るお料理でした!料理も器もすごく綺麗で美しかったです。旬の食材をふんだんに使い、シェフのアイデアが詰まったフルコースになっていました。カウンターでシェフとの会話も楽しみながら、素敵な京都旅を過ごさせていただきました。ごちそうさまでした。
京都街中のど真ん中に町家を改装した新しいお店。気さくなシェフが産地材料にこだわってお料理を提供されます。今まで京都にあったイタリアンとはどこか違うお料理。ワインも食材同様こだわられてます。ハマります♪席数が少ないので予約必須。
1月11日にオープンしたてのイタリアン。以前居酒屋だった場所を手を加えずにそのままで営業されている。味のある、使い込まれた古めかしさが京都の町家造をいっそうに雰囲気をだしています。築100年という、レトロ感を残した設えが居心地良さを表している。店内へは靴を脱ぐスタイル。足元は脱ぐ前提で行ってくださいね(笑)カウンターはお料理を見やすい、話しやすい造り。※ご予約は、2名からになります。1名は受け付けていませんがご予約上記によっては、対応可能な場合もありますので、お問合せくださいね。コースは、■corso pranzo(お昼のみのコース)■高知産フルーツトマト、ブッラータチーズ■舞鶴産黒鮪、ルッコラ、唐墨■フランス産ホワイトアスパラガス、比内地鶏の卵、ブルーオマール■岐阜産原木椎茸、ドライトマト、ペコリーノ■伏見産原種九条ネギ、マスカルポーネ、キャビア■京都産京鴨のこころ、発酵バター■岩手産白金豚、あん肝、穂紫蘇■島根浜田産鰆、黒ニンニク、タリオリーニ■チョコレート食材は、かなりの拘りを持っていて扱いたいものは生産者さんを訪ね厳選されたものを仕入れてます。一つ一つ丁寧に作り上げつつ、そしてお客さんを飽きさせないお喋りは、時間があっという間に過ぎてしまいます。たまに、「おおっ」と、つい声を上げてしまう遊び心ある何かも見せてくれたりイノベーティブなお料理を出してくれたりこれは予想以上の良い店。飲める方なら、是非楽しんでほしいのは沢山の掘り出し物ワイン。様々な、国内外からの面白いワインがお料理と合わせる為に出番を待っています。ワインには詳しくない私でも、ワクワクしてラベルの写真を撮ってしまいました(笑)コース外にはなりますが更にワインと一緒に、幻のハムと言われるクラテッロもいかがでしょうか。豚の膀胱に塩漬けのお肉を詰めるという作り方。中々貴重な生ハムも体験出来ますよ。シェフは料理人歴は実は長く、そんな経歴を聞きながらお料理を楽しむのも一つかと思います。シェフの叔父さんにあたる方は有名なグルメ漫画にも出ているそうですよ〜また伺います、ご馳走さまでした^ ^
名前 |
イタリア料理式 ricetta8.7 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
070-8584-6965 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.8 |
周辺のオススメ

友達と二人で伺いました。美食会第一弾目で伺ったのですが、まぁ美味しいこと。めっちゃよかったです。話にくいお店の方なんかな?思ってたらものすご、気さくでした。そこもまたよかった。次におすすめのご飯も教えてもらいました。ここは、また来たいお店リスト仲間入りです。