静かな京都の名店で和菓子体験。
鶴屋吉信 本店 お休み処・菓遊茶屋の特徴
2階の茶房では手作りの生菓子が楽しめます。
上品な甘さの小栗ぜんざいやあわぜんざいが絶品です。
孫たちと共に紅葉狩りをしながら和菓子を堪能できます。
京和菓子の老舗、鶴屋吉信本店2階の茶屋。美しい練り切りやお饅頭とお抹茶を美しい中庭を眺めながらいただけます。練り切りはカウンターでの実演もしていただけます。
京都西陣の和菓子店2階にある喫茶に立ち寄りました。庭園を眺めながらゆっくり食事を楽しめます。カウンターで職人さんの実演と共に和菓子を頂ける場所もあります。今回は抹茶かき氷をいただきました。・宇治大納言練乳、白玉付きの宇治大納言抹茶かき氷。抹茶の風味が濃厚なシロップと小豆、ふわふわの氷が合わさってとても美味しかったです。温かいお茶もありがたい。席の案内と注文を取ってくれた女性スタッフさんがとても丁寧で物腰柔らかく、このお店の上品な雰囲気に合っていて素晴らしかったです。
数寄屋造の名建築家中村外二さんデザインの店内で喧騒を忘れ静かな時間を過ごせる穴場的甘味処👌言わずと知れた江戸時代の1803年創業の京都を代表する和菓子屋鶴屋吉信さんの本店の2階にお休み処があって代表銘菓のお得なセットやかき氷、季節の生菓子などが頂けます😋場所柄京都の人でもまだ行けてないという方が案外多いのではと思います😌特に平日に行くととても静かで贅沢ないい時間が過ごせます👍バス何番乗ればいいとか詳しいアクセス方法はHPに詳しく書かれていますのでご確認下さい😌接客等はもちろんとても丁寧です👌是非一度😋
本店2階で、生菓子の実演を見せていただき、お抹茶といただきました。手際の素敵さに感動。かき氷も美味しそうでしたが、食べ通しだったので、我慢しましたが、他のテーブルの方のを見ると美味しそうでした😍
朝からぼたん雪が降りしきり、昼間上がったものの夕方からまた降り始めた日の夕方訪問。寺社仏閣を3カ所ほぼ徒歩でめぐり、寒さもピーク、最後に寄ろうと思っていた老舗甘味屋さんはまさかの時間切れで閉店。ここはどうか?!と一縷の望みを持ってお店の前に来てみたら、まだメニューが出ていたので路地奥の入り口へ。自動ドアの向こうに店員さん、店じまいの札を持っている…「終わり、ですかね?」と尋ねたところ、雪の中せっかくおいでいただいたのでどうぞどうぞ、と。ありがたい。お抹茶と主菓子のセットをオーダー。閉店時間間際にも関わらず、職人さんによる実演付きを許してくださり。2階上がってすぐのカウンターではお菓子作りを拝見。鮮やかな手つきであっという間にお菓子が出来上がる。1日に600個ほど作られるとか?(正確に覚えてない)その後、席を移動。お店にはすでに客がおらず、席は選び放題だったので、中庭を眺める席へ。先ほど職人さんが作られた主菓子とお薄。お茶碗は1月だったので、お多福。お茶を飲み終えるとふくふくとしたお多福ちゃんの顔があらわれる。お薄の他に美味しい煎茶もいただき、体も温まり。短い時間だったけど今度はぜひゆっくり訪れてみたい。
2階にある茶房。お茶室を見ながらかき氷と葛餅を頂きました。サビた壁が素敵でした。
落ち着いた空間で絶品を頂く…『あわぜんざい』にハマってます。あと…店舗で販売されてるお菓子も美味しすぎて…鶴屋𠮷信さんにはいつもお世話になってます。
小栗ぜんざいは、あずきが上品な甘さで、お餅もふっくら柔らかくとっても美味しかったです。お煎茶も美味しく、何杯もいただいてしまいました。お雛祭りの設えの大きなお菓子は本物だと聞いて驚きました。やはり、老舗のこだわりが感じられるお店です。
ランチ後のお茶で和菓子を頂きました。私は生菓子ではなく、はじめての粟ぜんざいを注文、甘くて濃厚なぜんざいと粟を混ぜながらたべると美味しい😊🎶京都らしいお店もとっても素敵でした。
名前 |
鶴屋吉信 本店 お休み処・菓遊茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-441-0105 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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いつ訪問しても混み合わず雰囲気が良いお店です。何を頼んでも間違いはないですが、夏のおすすめはかき氷です。