讃岐国一ノ宮でパワー充填!
讃岐国一宮 田村神社の特徴
讃岐国一ノ宮の広大な境内には、さまざまなお社が点在しています。
初めての参拝でも、自分に合った干支や七福神にお参りできて良かったです。
龍の像や小判など、見所が豊富で感動させられる神社です。
キラキラ系の神社です。皆さんスマホ片手に撮影に没頭されてます。南北に鳥居が有り一宮寺方向へは出入りできません、車で有れば北側からが判りやすいと思います。
田村神社(たむらじんじゃ)は、香川県高松市一宮町にある神社。式内社(名神大社)、讃岐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。倭迹迹日百襲姫命は皇祖第七代孝霊天皇の皇女で崇神天皇の御代に疫病で人々が苦しむのを救い、また武埴安彦の謀反を予知し未然に防ぐなど数々の勲功を上げた事により百襲(襲は勲功の約)の名を負う。後五十狭芹彦命と西海鎮定の命を奉じて讃岐國に下り農業殖産の開祖神となった。御陵(昼は人が造り夜は神がこれを造ったといわれ箸の陵といわれている)は大和国城上郡大市村(奈良県桜井市箸中)にある。五十狭芹彦命は倭迹迹日百襲姫命の弟に当たり、四道将軍の一人で西海を鎮定し吉備国の祖神となった。猿田彦大神は皇孫瓊瓊杵尊降臨のとき天の八衢に出迎えて先導を申し出、道途の安全を守護した神でこの神の向かうところはいかなる禍神も恐れて避け奉ったといわれ方除神として神威まことに偉大である。天隠山命は皇祖神武天皇の御東征の際、窮地を救った神で後に御子天五田根命と共に紀伊国より当国に渡り山河をもって国郡の境界を分つなど開拓水利の基を定めた。
香川県の有名な神社に行ってきました。大きな鳥居があり、中に入ると見応えがある場所が多かったです。特に龍や、七福神などいろんな神様がいて、ゆっくり観てみたかったのですが、暑くて、ゆっくり観れませんでした。涼しくなったら、もう一度来てみたいです。
讃岐国一ノ宮境内はとにかく広くお詣りさせていただく社がたくさんあります。国指定重要文化財や県指定重要文化財といった宝物もありみどころが沢山あります。なかでも龍神伝説の龍神さまは圧巻です。ご祭神やまとととひももそひぬのみこと吉備津彦命猿田彦大神高倉下命天村雲命以上の5柱の総称を田村大神というそうです。末社素婆倶羅社宇都ぎ社宮島社天満宮神恩感謝御朱印 手書き駐車場 有。
淡路島の伊弉諾神宮スタートでラストはコチラの神社へ参拝でした。参拝と言うより色々な物がたくさんあって目がアッチコッチと目まぐるしく動いて忙しかったです。愛知県犬山に「桃太郎神社」がありますが・・もっとそれ以上の楽しい神社でした。数少ない神社巡り(御朱印巡り)ですがおもしろかったです。元気になって帰れそうなそんな神社でした。
とにかく御利益のありそうな感覚になれる神社です。神社の中心にある駆け上がる龍は圧巻です。そのほかにも七福神と十二支にあやかりたい方には最適です。
とにかく見所満載でした。時間をかけてじっくり参拝する事をお勧めします。駐車場も境内も無茶苦茶広いです。稲荷神社には小判をくわえたキツネの置物から宝船に乗った七福神が出迎えてくれます。他にも安産、縁結びに御利益のある祠には、冗談半分のような物が鎮座していたりで、なかなか楽しめました。御朱印は、帳面と書置から選べれて500円です。書置の方が金色の龍が印刷されていたので書置にしました。
たくさんの神社が中にあり。皆さんのいうようにテーマパーク❗今、どこ❓となります。干支詣でが盛ん?たくさんの干支が、お好みのシリーズを見つけてください。御朱印は、コロナ対策で書置きのみ。本殿工事中。
車で半日かけて初めて参拝に伺いました。駐車場の場所だけ暗記し、訪問し、早朝到着すると駐車場は閉まっており、近くの喫茶点で時間をつぶし、9時ちょっと前に戻ると、駐車場に入れるようになっていました。駐車場から拝殿までの間は、個人の感想としては、何か違和感を感じましたが、拝殿から琴電の踏切まで歩いて行って、そこから戻って拝殿まで帰ってくるときには、その違和感も消えました。狛犬、石燈篭等も天明、寛政、宝暦の1700年代の元号が刻まれたものあり歴史を実感することが出来ました。
| 名前 |
讃岐国一宮 田村神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-885-1541 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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念願の田村神社、行ってきました。鳥居をくぐる前に鳥肌がたちました。金運が爆上がりしそうな雰囲気。大勢の参拝客で賑わっていました。迫力のある龍神様がお出迎えしてくれ、御朱印も頂き、満足です。病気平癒のお線香をあげるところや、赤いたくさんの鳥居もあり、見どころ満載です。また行きたいと思います。