徳川家康築城の歴史探訪へ!
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標高283m、比高約160m「堀の内の城山」の途中の林道を西側に進むとたどり着いた🗼鉄塔あるあるで2段に削平されてるけど遺構は わからない🤷♂️犬居城の端っこが見えた (^^ゞ犬居城攻防戦で徳川陣城だったトカさらに西側に進むと領家砦があり モチのロン進むべし ε\u003dヽ(*>∇<)ノ
名前 |
若身の城山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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若見の城山(わかみのじょうやま)所在地 浜松市天竜区春野町堀之内築城年 天正3年(1575年)築城者 徳川家康形 態 山城(標高280m・比高180m)遺 構 曲輪訪城日 2023/6/16向かいの犬居城(標高255m)を見下ろす好立地に築造された陣城ですが、NHKの無線塔が造られていて遺構と呼べる物はありません。それでも、断崖からは犬居城や気田川の流域が見渡せ眺めが素晴らしい場所です。大久保忠教が記した「三河物語」によると、天正3年に設楽原の戦いで勝利した徳川家康は前年に撤退を余儀なくされた「犬居城」の攻略を進めた。まず、武田氏の北遠拠点の二俣城と支城である光明城を開城させ、徳川軍の前進基地とした。さらに、犬居城の眼前に「堀之内の城山」「和田之谷砦」「若見の城山」「領家砦」を築いていった。鉄壁の布陣を見た天野氏は、交戦を諦め開城される事になりました。