早朝の赤灯台、散歩の贅沢。
せとしるべ(高松港玉藻防波堤灯台)の特徴
高松港玉藻防波堤灯台は、世界初の総ガラス張り灯台でユニークです。
散策やジョギングにぴったりな、整備された540mの遊歩道があります。
夕方には美しい景色が広がり、カップルの結婚式前撮りスポットとして人気です。
歩いて散歩にとても良い場所です。思ったより距離ありました😅しかし見応えもありますし。おそらくどの時間帯でも良い印象がありそうです。道中は波音も良く、とても気持ち良かったです。風もたまに強かったので、そこは注意が必要です。
高さ約14m、初点は1964年。高松サンポートのシンボル的存在の灯台で通称せとしるべ。1998年に改装されモダンな外観となった。灯台までの玉藻防波堤もキレイに整備されている素敵な場所です。見た目はオシャレ灯台だが現役で運用されています。外装部分が世界初の総ガラス灯台でかなり珍しく一見の価値アリです。日中は赤茶色だが夕方以降に点灯されると本体が真っ赤に光ります。景色として素晴らしく日本夜景遺産にも認定されているので、ぜひ夜にも見に行ってください。駐車場あり。付近は基本的に有料駐車場しかない。上限がなかったり時間に対する料金は高いが灯台を見るだけなら安く済むと思います。トイレは防波堤の入口付近にあります。
早朝に行ってみましたが、結構人がいて地元の人の散歩やジョギングコースになっているみたいです。行きは瀬戸内海の島々や屋島を望みながら歩き、帰りはちょっとした神戸の街みたいな港町を望みいい運動になります。
いつものイヌの散歩コースです。日の出は、感動です。時々、豪華客船や自衛隊の護衛艦が停泊しますよ。
ビジネス街に近いので、昼休みにはサラリーマンのお散歩コースになるのかもしれません。革靴履いた人も歩いていました。港から灯台までは距離があるので、早足で歩くといい運動にはなると思います。防波堤では釣りを楽しむ人もいて、のんびりした感じです。
高松には何度も来てますが赤灯台は行ったことが無かったので初来訪噂通り港から赤灯台までは結構な距離があり、入り口からだと先が見えない状態なので心が折れかけるかも?途中には釣り人やジョギングをしている人やくつろぐ人達カップルなど結構人が多かった今回は夕暮れ時から夜景になるまでゆったりと過ごしながら夕暮れ風景や夜景をじっくり堪能できました噂に違わぬ綺麗さですとても夕暮れ時にも映えるし夜景になっても素晴らしい凄く心奪われます赤灯台の裏側(先端部)にはベンチもあるのでゆったりと過ごせますよまぁカップルも多いのでそこはその時どきで(笑)
高松市内に宿泊した朝の散策に堤防を歩いて行きました。右も左も海、これだけでも旅情満点です。灯台そのものは赤いガラス製で「赤灯台」とも言われています。
高松港の脇にある灯台へと続く道があります。散歩をする方や釣りをする方、港に船が出入りする姿を見に来た方などが多く訪問しています。灯台までの道からは女木島を始め、男木島や小豆島など瀬戸内の島、そして島と高松港を行き来する船を見ることができます。アート作品を利用して海を見ることができるようなアクティビティもあります。夕方に行くと夕日も綺麗に見ることができるスポットです。なお、灯台の中に入ることはできません。
有名な赤灯台があります。高松港周辺のホテルから朝の散歩に最適。天気が良いと本当に気持ちが良いし、クレメントからなら往復30〜40分。
| 名前 |
せとしるべ(高松港玉藻防波堤灯台) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
087-821-7012 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/takamatsukotamamobwlh/tour.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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フェリー乗り場からも見えるおしゃれな形状の灯台。乗り場から灯台まではちょっと距離があり、途中にテントを張った休憩スポットはあるが夏はかなり暑い道のり。港を出入りするフェリーや貨物船や漁船などが行き交う景色を楽しめる。桟橋の下の海にサヨリが沢山泳いでいた。