直島のシンボル、赤かぼちゃへ。
「赤かぼちゃ」草間彌生の特徴
直島の宮浦港に位置し、草間彌生の人気作品でもある鮮やかな赤いかぼちゃが魅力です。
フェリー乗船場のすぐ隣にあり、アクセスの良さや写真スポットとして有名です。
中に入れる構造で、独特な空間からの美しい眺めも楽しめるアート作品です。
人生で一度は、写真やらイラストやらで見たことあるであろう斑点模様のかぼちゃ。そのうちの一つの「赤かぼちゃ」がこの島に存在している。水玉の斑点模様のいくつかはくり抜かれて穴が空いており、空洞状で中に入ることができる。「太陽の『赤い光』を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」と草間彌生が語った作品。その他の草間彌生以外のアート作品もさまざま島中に展示されているので、歩いているだけで楽しく、新たな発見に出会うことができる。
2022瀬戸内芸術祭期間中に行きました。フェリーから見えた時には直島に来たぞっとワクワクさせてくれる作品です。直島や瀬戸内芸術祭を知らなくても赤いかぼちゃはどこかで目にした事があるはずです。今まで画像で見た事ないものを実際に近くに見に行く大切さを再度確認させてくれました。大きさや中に入れる事何もかもが1度見て良かったと思えました。オススメです!
初めての直島。株主優待で暮らす桐谷さんのごとく島内をレンタル電動自転車🚲(1500円を、借りて)爆速してきました✨✨最初日に焼けるの嫌だし、バスか🚌徒歩かなと思ったのですが、次いつ来れるかわかんないから隈無く合理的に見るためには👀やっぱ自転車だなと(笑)🚴♀️堪能しました👍😘✨💓でも日焼けするのでご注意を🤣
草間彌生の赤かぼちゃは、まさに直島のランドマークな作品で、フェリーで島に来た人が真っ先に向かって写真を撮る場所ですし、港にあるので、帰りの船を待つ時間にも寄れます。逆に、そういう時間帯を除くとあまり人もいないので、ゆっくり見ることもできます。中にも入れますし、夜、他のオブジェがライトアップされているのに対し、遠くから見ると、赤いかぼちゃは明るく見えませんでしたが、近づくと中からライトアップされていました。
船着場のすぐ隣にある直島のランドマーク的なアート作品です。中に入ることもできます。到着してすぐに訪れるでも良いですし、帰りにちょろっと寄るもよしです。
赤南瓜 香川県 2021/10/19「直島(なおしま)」言っても、パッとわかる人は少ないかと。瀬戸内海に浮かぶ島のひとつで「草間彌生」の南瓜がある島と言えばわかる人多いかと。高松市のフェリー乗り場から高速船で30分。 フェリー(車/バイクOK)で50分。赤い南瓜は昼間と夜で雰囲気がガラッと変わって、夜は妖しい雰囲気(笑) 赤い南瓜の他に黄色の南瓜もあったんだが、2021年8月9日の台風9号で海に流されて破損。 作品権利をベネッセが持っているので、修復して再展示するかどうかはベネッセの意向になるらしい。 そんな訳で現在は赤色の南瓜のみ。
フェリー乗り場近くにありますフェリーに乗ってきた時右側に見えてきます人がたくさんいるので人が入らないように角度を変えながら納得いく写真を撮ってください直島のシンボルにもなっている赤カボチャこれを見るためにここへくる方も多いのでは。
昼も夜も見学できて嬉しかったです❤️
船を降りたら、すぐです。芸術のことをよくわからく、評価ができないが、海辺ガーデンは広くて、のんびり散歩や海、向う側の島などを眺めての良いところです。
名前 |
「赤かぼちゃ」草間彌生 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-892-2222 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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2022/10 直島の玄関である宮浦港にあるランドマーク的な作品。フェリーの右側に位置取ると、直島到着前に船からも確認できます。「太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」と草間自身が語ったとのこと。かぼちゃモチーフの作品は草間作品の中で多く登場しますが、作品が作られ始めたのは1980年代初めのころからで、この直島の赤かぼちゃは1994年に制作したとのことです。外から見るだけではなく中にも入ることが出来て、昼間でもちょっと幻想的な模様が見れます。ちなみに夜のライトアップはありません。