高松港発!
四国汽船 宮浦港の特徴
手頃な値段で揺れが少なく、快適な船旅を提供しています。
眺めが素晴らしく、モダンなフェリーセンターが魅力です。
清潔で広々とした船内はまるでラウンジのように快適です。
直島2回目。どちらも、瀬戸内国際芸術祭で。夏開催で直島に来たのは初めて。フェリーの待合場所が、クーリングスポットに。瀬戸内レモンソーダを飲み、直島ジェラートで体を冷やす。😀ありがたい。フェリーの帰りには、大勢でのお見送り。
車と一緒に乗船。瀬戸芸期間&お盆期間でしたが乗船30分前でも問題なく乗船できました。列に並ぶとスタッフの方にチケットをもぎってもらい、◯分までに戻って来てくれれば車を置いて売店など行っていいとのことでした。※もちろん自己責任でその日は雨で蒸し暑く、人も多かったので待合室?は満席かつ混雑。屋根のあるスペースも多いですが屋外は暑かったのでちょっと大変だったと思います。海の駅のコーヒーやソフトクリームは美味しいですが、そこそこ並んでいました。天気が良く、平日とかなら周辺を散策したり記念撮影したりと楽しめそうです。
直島巡りはここから!建物はとても綺麗で、中は切符売り場や、待合場や、お土産売り場や、カフェもあり充実しています。外国人の方も多いです。すぐ横の広場にはあの赤いカボチャがありますよ😆
手頃な値段で揺れも殆どない快適な船旅夕焼けの景色も最高。
瀬戸内国際芸術祭 夏回期直前の休日に訪れました。宇野港からフェリーで20分、大人1人往復で570円。デッキで景色を眺めているとアッという間に到着です。ここのターミナルも瀬戸芸の作品だそう。確かに、現代風の大きな平屋建てで、一画に海の駅併設のターミナル棟があり、屋根(庇)が覆っている大部分は、乗船待ちの車両待機場になっています。港の周辺に瀬戸芸作品が点在しており、赤かぼちゃ、パビリオン、I♡湯、6区を徒歩で見て回りました(湯と6区は閉館でした)。島滞在は一時間程。ターミナルのすぐ前にレンタルサイクル店が3件あるので、美術館や島の反対側にある作品を見て回るのに便利そうです。海の駅でお土産を買い、庇の内にあるベンチで海風にあたりながら、乗船待ちしていました。帰りのデッキから港を見ると、到着したお客さんの多くがかぼちゃを目指してました。
綺麗に整備された港。お土産買える。食事もできる。バス停もわかりやすい。レンタサイクルも道を挟んだらすぐ。芝生広場もある。海を見ながらまったりできる。カボチャオブジェもある。
本州から利用する場合往復券を買うことできるので、ここでチケットを買う必要はありません。すぐそばにお土産物が帰る観光案内書があります。2021年3月。
待合室も広く綺麗でお土産買いながら時間潰せます。船内はかなりゆったりと席が取られていてトイレがとにかく綺麗です!短い船旅でしたが満喫出来ました!
岡山から車でそのまま行けるのが嬉しい。料金も車積み込み4人で往復6000円ちょっとだったので満足。
| 名前 |
四国汽船 宮浦港 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
087-892-3104 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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宮浦港→高松港は、680円。一時間の旅情漂う船旅を楽しめた。