宇野港で真庭シシを発見!
舟底の記憶 いかりの特徴
宇野港近くのモニュメント、真庭シシが飾ってある場所です。
広いスペースに集めたゴミで作成されたアートオブジェが魅力的です。
フェリー乗り場のすぐ北側にある舟底の記憶というアート作品です。
宇野港にあるモニュメント。
真庭シシが飾られてました!舟底の記憶(いかり)は知らずに見ると何か分かりませんでした!
あちこちで写真はみてたけどはじめて見ました広い集めたゴミでオブジェを作成。瀬戸内に漂流した廃棄物で新たなアート作品をつくってます!実際見てみるとはっはっはぁ~んと言ってしまう。
プロペラ?アンカー(碇)の形だよね?
【201809】舟底の記憶というアート作品。大きな錨にいろいろなパーツがまるで海の底で海藻が付着するかのように張り付いています。けっこう大きな作品です。
フェリー乗り場のすぐ北側にアートが・・・。船底の記憶(いかり)というお題です。旧大日本帝国海軍で使われていたイカリに、不要になった鉄製品を組み合わせた作品。海の記憶と人の記憶、世界の記憶と町の記憶を融合させる。2013年の瀬戸内国際芸術祭に出品されました。小沢敦志さんの作品。
こちらもチヌに比べて地味。
名前 |
舟底の記憶 いかり |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/uno-port/96.html |
評価 |
3.3 |
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夜に行ってみたら、ライトで照らしてはいるんだけも、周りに木があったりでちょっと分かりずらかったな。振興ビルの南側にはスクリューを使った似たような雰囲気の作品もあるんで、好みならそっちも見てみると良いんじゃないかな。